恋するシンガー
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| 「恋するシンガー」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ビー・ジーズ の シングル | ||||
| A面 | ジャンボ(両A面) | |||
| リリース | ||||
| 録音 | 1968年1月8日 | |||
| ジャンル | バロック・ポップ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル |
ポリドール (イギリス) アトコ (アメリカ合衆国) | |||
| 作詞・作曲 | バリー・ギブ、ロビン・ギブ | |||
| プロデュース | ロバート・スティグウッド、ビー・ジーズ | |||
| ビー・ジーズ シングル 年表 | ||||
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「恋するシンガー」(原題:The Singer Sang His Song)は、ビー・ジーズの楽曲。バリー・ギブとロビン・ギブによって制作され、1968年に「ジャンボ」との両A面シングルとして発売された。いくつかの国ではB面扱いだったが、多くの国で両A面として扱われている。
当時は「ジャンボ」とともにアルバムに収録される事は無く、シングルとしてのみ発売された。その為本曲は当時ステレオ・ミックスが存在しなかった。1968年1月8日に本曲はアルバム『アイディア』に収録されている「ダウン・トゥ・アース」、『アイディア』の2007年のエクスパンデッド・バージョンに収録された「チョコレート・シンフォニー」とともに録音された[1]。
1990年の『ゴールデン・ストーリー』で3分19秒に収録時間を伸ばしたステレオ・ミックス版が収録されるまで本曲は長い間どこにも収録されていなかった。その後は『アイディア』のエクスパンデッド・バージョンにもリマスター版がボーナス・トラックとして収録されている。
本曲のプロモーション用ビデオは白黒で撮影され、男女が公園で走り回る映像とグループの演奏風景が織り交ぜられている。
楽曲
モーリス・ギブは本曲について
ロビンが唯一判断を間違えたのは彼がジャンボをA面にして、この曲をB面にしようと言った時だった。僕らはこの曲をA面にしようと考えていた。だがアトランティック・レコードはロビンを説得し、ブルース色の強い曲をやりたがったヴィンスとコリンも同じくロビンを説得した。ロビンは「もう二度と誰にも説得されるものか」と言っていたよ[2]
と振り返っている。
グループのマネージャーだったロバート・スティグウッドも
「ジャンボ」をイギリスでA面にしたのは間違いだった。観衆は奴らの壮大でエモーショナルなバラードを欲しがっていたからね[2]
と語っている。
ビルボードとのインタビューでモーリスは「当時からこの曲が大好きだった。でも楽曲は子供みたいなものだから、どれか一つを贔屓する事は出来ない」と語っている[3]。