オースティン・コックス
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| 横浜DeNAベイスターズ #42 | |
|---|---|
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オマハ・ストームチェイサーズ時代(2024年) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | ジョージア州メイコン |
| 生年月日 | 1997年3月28日(29歳) |
| 身長 体重 |
6' 4" =約193 cm 234 lb =約106.1 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2018年 MLBドラフト5巡目(全体152位) |
| 初出場 |
MLB / 2023年5月4日 NPB / 2026年4月1日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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オースティン・コックス(Austin Cox, 1997年3月28日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州メイコン出身のプロ野球選手(投手)。横浜DeNAベイスターズ所属。左投左打。
プロ入りとロイヤルズ時代
2018年のMLBドラフト5巡目(全体152位)でカンザスシティ・ロイヤルズから指名され、プロ入り[1]。 契約後、アパラチアン・リーグのバーリントン・ロイヤルズでプロデビューし、9試合に登板して1勝1敗、防御率3.78の成績を記録した[2]。
2019年は、A級サウス・アトランティック・リーグのレキシントン・レジェンズ、A+級カロライナ・リーグのウィルミントン・ブルーロックス、合わせて24試合(23試合先発)に出場し、8勝6敗、防御率2.76、130回2/3で129奪三振、38与四球を記録した[3]。
2020年は新型コロナウイルスの影響でマイナーリーグシーズンが中止されたため、試合出場はなかった[4]。
2021年、AA級ノースウエストアーカンソー・ナチュラルズに配属され、9月下旬にAAA級オマハ・ストームチェイサーズに昇格した[5]。17試合(16先発)で、63回、4勝1敗、防御率4.10、56奪三振の成績だった[6][7]。
2022年、AAA級オマハストームにて、 29試合(24先発)で、147回1/3で7勝7敗、防御率4.21、105奪三振の成績を残した[8]。
2023年5月3日、40人枠入りし、初めてメジャー昇格した[9]。 対戦した最初の打者から39人連続でヒットを許さず、MLB記録を樹立した[10]。 24試合の登板、35回2/3で33奪三振、防御率4.54を記録した。9月8日、トロント・ブルージェイズとの試合で、一塁をカバーしようとした際にアレハンドロ・カークの送球を受けて痛みで倒れ、退場した[11]。 翌日、60日間の故障者リストに入れられ、シーズンを終えた[12]。 9月12日、左膝の前十字靭帯完全断裂と、同じ膝の内側側副靭帯損傷と診断された[13]。 11月17日、ロイヤルズのニック・アンダーソンの獲得に伴いDFAとなった[14]。 翌日、ロイヤルズとマイナーリーグ契約を結んだ[15]。
2024年をAAA級オマハで過ごし、防御率3.90、30回で31奪三振を記録した。2024年7月11日、マイナーリーグ契約を破棄し、FAとなった[16]。7月16日、ロイヤルズと新たなマイナーリーグ契約で再契約した[17]。11月4日、シーズン終了後にFAとなった[18]。
2025年1月2日、ロイヤルズとマイナーリーグ契約を結び直した[19]。AAA級オマハで11試合に登板し、12回2/3を投げて2勝1敗、防御率3.55、18奪三振を記録した。5月4日にロイヤルズから解雇された[20]。
ブレーブス時代
2025年5月4日、アトランタ・ブレーブスとメジャー契約を結び、AAA級グウィネット・ストライパーズにオプションで移籍した[21]。ブレーブスでは13試合に登板し、21回1/3を投げて防御率8.86、22奪三振と苦戦した。11月6日、40人枠から外され、AAA級グウィネットに完全移籍した[22]。同日、FAを選択した[23]。
横浜DeNA時代
2025年12月10日、横浜DeNAベイスターズと契約合意したと発表された[24]。2026年1月27日、背番号が42と発表された[25]。
DeNAでは先発投手として期待され[26]、開幕ローテーション入りする。4月1日の対阪神タイガース戦(京セラドーム大阪)でNPB初登板初先発。6回1失点の好投で勝利投手となり、開幕4連敗を喫していたチームを救う登板となり[27]、また、この年から監督を務める相川亮二に公式戦初勝利をもたらした[28]。しかし、2回目の登板となった同月8日の対中日ドラゴンズ戦(横浜スタジアム)では、直球の球速が前回登板より5 km/h程度遅いなど球威を欠き、3回2失点で上半身のコンディション不良を訴えて急遽降板した[29][30]。翌日、出場選手登録を抹消された[30]。
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | KC | 24 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 5 | ---- | 149 | 35.2 | 28 | 2 | 17 | 0 | 2 | 33 | 1 | 0 | 20 | 18 | 4.54 | 1.26 |
| 2025 | ATL | 13 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | ---- | 102 | 21.1 | 30 | 9 | 7 | 0 | 0 | 22 | 2 | 0 | 21 | 21 | 8.86 | 1.73 |
| MLB:2年 | 37 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 7 | ---- | 251 | 57 | 58 | 11 | 24 | 0 | 2 | 55 | 3 | 0 | 41 | 39 | 6.16 | 1.44 | |
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 投手(P) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2023 | KC | 24 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1.000 |
| 2025 | ATL | 13 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1.000 |
| MLB | 37 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
- 2025年度シーズン終了時
記録
MLB
- 初記録
- 初登板:2023年5月4日、対ボルチモア・オリオールズ3回戦(カウフマン・スタジアム)、6回表に2番手で救援登板、2回無失点[31]
- 初奪三振:同上、7回表にアンソニー・サンタンダーから空振り三振[31]
- 初先発登板:2023年6月28日、対クリーブランド・ガーディアンズ2回戦(カウフマン・スタジアム)、3回2/3を4失点で敗戦投手[31]
- 初ホールド:2023年7月28日、対ミネソタ・ツインズ10回戦(カウフマン・スタジアム)、7回表に3番手で救援登板、1回無失点[31]
- 初セーブ:2023年8月4日、対フィラデルフィア・フィリーズ1回戦(シチズンズ・バンク・パーク)、9回裏に4番手で救援登板・完了、1回無失点[31]
NPB
- 初記録
- 投手記録
- 打撃記録
- 初打席:2026年4月1日、対阪神タイガース2回戦(京セラドーム大阪)、2回表にイーストン・ルーカスから空振り三振
背番号
- 42(2026年 - )