吉野光樹
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| 横浜DeNAベイスターズ #24 | |
|---|---|
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2024年7月20日ウインク球場 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | 熊本県菊池郡菊陽町 |
| 生年月日 | 1998年7月19日(27歳) |
| 身長 体重 |
176 cm 78 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2022年 ドラフト2位 |
| 初出場 | 2024年7月13日 |
| 年俸 | 1100万円(2026年)[1] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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吉野 光樹(よしの てるき、1998年7月19日 - )は、熊本県菊池郡菊陽町出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。横浜DeNAベイスターズ所属。
プロ入り前
菊陽町立菊陽中部小学校3年生の時にKCブルースターズで野球を始め、九州学院中学校では軟式野球部に所属していた[2]。
中高一貫のため、九州学院高等学校に内部進学し、2年時にチームは第87回選抜高等学校野球大会、第97回全国高等学校野球選手権大会に出場したが、自身はベンチ外だった[2]。その後は控え投手としてベンチ入りしたが、3年夏は熊本県大会決勝で九鬼隆平、田浦文丸らを擁する秀岳館に敗れた[3]。1学年年上には伊勢大夢、1学年下には村上宗隆がおり、在学当時は捕手であった村上とはバッテリーを組んでいた[2]。
上武大学に進学し、2年秋からエースとして活躍したが、4年時は怪我に苦しみ、プロ志望届の提出を見送った[2][4]。
大学卒業後はトヨタ自動車に入社。同社のテクニカルアドバイザーの吉見一起の指導の下で技術や考え方を磨く[4]。2年目の2022年には第93回都市対抗野球大会予選の西濃運輸戦で自己最速を更新する150km/hを記録し、本選の日本製鉄かずさマジック戦でも4回無失点と好投した[2]。その後、同年10月20日に行われたドラフト会議にて、横浜DeNAベイスターズから2位指名を受けた[4]。11月22日、愛知県豊田市のホテルで交渉し、契約金6400万円、年俸1200万円で入団した(金額は推定)[5]。背番号は24[5]。ベイスターズには伊勢が先に在籍しており高校時代以来再びチームメイトとなることになった。担当スカウトは中川大志[6]。
横浜DeNA時代
2023年は、春季キャンプを一軍で迎えるも[7]開幕は二軍スタートとなり、5月には腰を疲労骨折する[8]。シーズン中はそのままリハビリ組に合流し、一度も一軍へ昇格することはなく[9]、二軍でも4試合の登板で防御率11.91に終わった。11月3日に現状維持の推定年俸1200万円で契約を更改した[10]。
2024年も引き続き、春季キャンプからリハビリ組でのスタートとなったが、3月19日のイースタン・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス戦で復帰登板を果たし、2回無失点に抑えた[11]。7月13日の読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)でプロ初登板・初先発し、5回4安打2失点で敗戦投手となった[12]。同月18日、チーム事情で出場辞退した石田裕太郎に代わってフレッシュオールスターゲームに補充された[13]。8月23日、東京ヤクルトスワローズ戦(神宮)に先発登板し、5回5安打2失点でプロ初勝利を挙げた[14]。翌日に登録抹消されて[15]二軍調整していたが、9月8日の巨人戦の先発登板が見込まれていた大貫晋一が2日前に故障したことに受けて、吉野が同日の試合に緊急で先発登板することとなった[16]。初黒星を喫した巨人相手に自己最長の6回を投げて無失点の投球を見せ、2勝目を挙げた[17]。9月30日の阪神タイガース戦(甲子園球場)では、6回94球でマウンドを降りたが、無安打無失点の好投で3勝目を挙げた[18]。クライマックスシリーズでも登板の機会を得て、巨人のとのファイナルステージ第3戦(東京ドーム)で先発し、3回1失点と役割を果たした[19]。日本シリーズではレギュラーシーズンと異なり、ロングリリーフ要員としてブルペン待機になった[19]。登板機会はなかったものの、日本シリーズ制覇の一員となった。
選手としての特徴
人物
2024年1月1日に高校の同級生である一般女性と入籍した[22]。
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | DeNA | 7 | 7 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | .600 | 137 | 31.1 | 34 | 5 | 11 | 0 | 1 | 29 | 1 | 0 | 15 | 15 | 4.31 | 1.44 |
| 2025 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 35 | 7.2 | 8 | 2 | 5 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 | 5 | 4 | 4.70 | 1.70 | |
| 通算:2年 | 9 | 9 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | .600 | 172 | 39.0 | 42 | 7 | 16 | 0 | 1 | 37 | 1 | 0 | 20 | 19 | 4.38 | 1.49 | |
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 投手 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2024 | DeNA | 7 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1.000 |
| 2025 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
| 通算 | 9 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | |
- 2025年度シーズン終了時
記録
- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発登板:2024年7月13日、対読売ジャイアンツ12回戦(東京ドーム)、5回2失点で敗戦投手[12]
- 初奪三振:同上、1回裏に大城卓三から空振り三振
- 初勝利・初先発勝利:2024年8月23日、対東京ヤクルトスワローズ21回戦(明治神宮野球場)、5回2失点[14]
- 初ホールド:2026年4月8日、対中日ドラゴンズ2回戦(横浜スタジアム)、4回表に2番手で救援登板、1回無失点
- 打撃記録
- 初打席:2024年7月13日、対読売ジャイアンツ12回戦(東京ドー厶)、3回表にフォスター・グリフィンから見逃し三振
背番号
- 24(2023年 - )