タイスキ
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歴史
タイスキという名称は日本のすき焼きから借用したもので、1955年にバンコクのレストランが中華風の火鍋を「スキヤキ」という名前で提供したことに由来しているとされる。 これは日本のすき焼きとはまったく異なる料理であったが、タイ国内では「スキ」という略称で定着し、国外ではタイスキと呼ばれるようになった。
タイスキの普及は、1957年に創業したCOCAという広東料理店 [2]の成功によるところが大きい。コカが提供した「スキ」のスタイルはその後の標準となり、MKレストランなどの後続店を生むこととなった。 タイスキは中華料理の火鍋がタイ風にローカライズされたもので、しゃぶしゃぶや寄せ鍋に近い料理である。様々な具を入れて煮込み、具とスープを各自取り分けて食べる[3]。その際は引き上げる為に小さな金網が各人に用意される。