ルーカス・シムズ

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生年月日 (1994-05-10) 1994年5月10日(31歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
230 lb =約104.3 kg
ルーカス・シムズ
Lucas Sims
シンシナティ・レッズ時代
(2021年5月27日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ジョージア州グウィネット郡ローレンスビル
生年月日 (1994-05-10) 1994年5月10日(31歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
230 lb =約104.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト1巡目
初出場 2017年8月1日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ルーカス・サンドバーグ・シムズLucas Sundberg Sims, 1994年5月10日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州グウィネット郡ローレンスビル出身のプロ野球選手投手)。フリーエージェント。右投右打。

プロ入りとブレーブス時代

2012年MLBドラフト1巡目(全体21位)でアトランタ・ブレーブスから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ブレーブスでプロデビュー。アパラチアンリーグのルーキー級ダンビル・ブレーブス英語版でもプレーし、2球団合計で11試合に先発登板して2勝4敗、防御率3.71、39奪三振の成績を残した。

2013年はA級ローム・ブレーブス英語版でプレーし、28試合(先発18試合)に登板して12勝4敗、防御率2.62、134奪三振の成績を残した。

2014年はA+級リンチバーグ・ヒルキャッツでプレーし、28試合に先発登板して8勝11敗、防御率4.19、107奪三振の成績を残した。

2015年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ブレーブス、A+級カロライナ・マドキャッツ[1]、AA級ミシシッピ・ブレーブスでプレーし、3球団合計で20試合に先発登板して7勝6敗、防御率4.37、100奪三振の成績を残した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、ピオリア・ハベリーナズ英語版に所属した。

2016年はAA級ミシシッピとAAA級グウィネット・ブレーブスでプレーし、2球団合計で28試合(先発27試合)に登板して7勝11敗、防御率4.40、159奪三振の成績を残した。オフの11月18日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[2]

2017年は開幕からAAA級グウィネットでプレーし、20試合(先発19試合)に登板して7勝4敗、防御率3.75、132奪三振の成績を残した。8月1日にメジャー初昇格を果たし、同日のロサンゼルス・ドジャース戦にて先発でメジャーデビュー。6回3失点でQSを記録したが、敗戦投手となった[3]。この年メジャーでは14試合(先発10試合)に登板して3勝6敗、防御率5.62、44奪三振の成績を残した[4]

レッズ時代

2018年7月31日にアダム・デュバルとのトレードで、プレストン・タッカーマット・ウィスラーと共にシンシナティ・レッズへ移籍した[5]

2019年5月28日のピッツバーグ・パイレーツ戦で移籍後初めて先発として登板した[6]

2023年は67試合に登板し、7勝3敗3セーブ23ホールドを記録した[4]

レッドソックス時代

2024年7月30日にトレードでボストン・レッドソックスへ移籍した[7]。オフの10月31日にFAとなった[4]。この年は2チームで合計58試合に登板して1勝6敗1セーブ16ホールド、防御率4.38、49奪三振を記録した[4]。なかでも勝敗は自身最低の数字であった[4]

ナショナルズ時代

2025年2月19日にワシントン・ナショナルズと1年契約を結んでいたが[8]、開幕後は18試合の登板で防御率13.86と首脳陣の期待を大きく裏切り、5月9日に自由契約となった[9]

フィリーズ傘下時代

2025年5月20日にフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約を結び、同日中にルーキー級フロリダ・コンプレックスリーグ・フィリーズに配属された[10]。オフの11月6日にFAになった[11]

ホワイトソックス傘下時代

2026年1月30日にシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結んだ[12]が、シーズン開幕前の3月20日にFAになった[13]

選手としての特徴

フォームはインステップのスリークォーターで、若干変則のアーム投げだが、高低の投げ分けが得意。課題は被本塁打の多さである[14]。最速は2021年に計測した97.3mph(約156.6km/h)である。

球種はフォーシームを軸に、スライダーカーブチェンジアップを投げ分ける本格派。当初はツーシームも投げていたが、2019年以降は投げていない。2021年を最後にチェンジアップも投げておらず、2022年からはカーブも大幅に投げる頻度が減少したほか、フォーシームとスライダーがほぼ同じ割合となっている。2024年からは平均球速84mph(約135.1km/h)のスライダーに加えて、90mph(約144.8km/h)以上のカットボールを交えると、稀にスプリッターも投げるようになり、持ち球のうち3球種がファストボールという速球派となった[15]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 ATL 14100003601.33325557.26492324440037365.621.51
2018 600000000----5210.11228111000997.841.94
CIN 300000000----255.131501600446.751.50
'18計 900000000----7715.21531312160013137.471.79
2019 2440002103.66717743.03181902571022224.601.16
2020 20000030051.00010325.2133110334001072.450.94
2021 4700005378.62519547.03461834762126234.401.11
2022 6000010101.000316.250601500779.451.65
2023 67000073323.70025861.033539110723123213.101.18
2024 43000014112.20015435.13062001401014143.571.42
BOS 1500000204.0006114.0112100191010106.431.50
'24計 58000016116.14321549.14183002492024244.381.44
MLB:8年 2451400022191257.5371311306.023642159728353821621534.501.29
  • 2024年度シーズン終了時

ポストシーズン投手成績













































2020 CIN NLWC 2000092.200100500000.00
出場:1回 2000092.200100500000.00
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2017 ATL 143520.800
2018 610001.000
CIN 30000----
'18計 910001.000
2019 2423001.000
2020 2070001.000
2021 4703001.000
2022 620001.000
2023 674510.900
2024 4333011.000
BOS 1512001.000
'24計 5845011.000
MLB 245232131.936
  • 2024年度シーズン終了時

背番号

  • 50(2017年 - 2018年7月30日)
  • 39(2018年9月2日 - 2025年途中)

脚注

関連項目

外部リンク

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