マイク・ズニーノ

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生年月日 (1991-03-25) 1991年3月25日(34歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
220 lb =約99.8 kg
マイク・ズニーノ
Mike Zunino
クリーブランド・ガーディアンズでの現役時代
(2023年5月14日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州ケープコーラル
生年月日 (1991-03-25) 1991年3月25日(34歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
220 lb =約99.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2012年 MLBドラフト1巡目
初出場 2013年6月12日
最終出場 2023年6月14日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

マイケル・アルコシ・ズニーノMichael Accorsi Zunino, 1991年3月25日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州ケープコーラル出身の元プロ野球選手捕手)。右投右打。イタリア系アメリカ人[1]

父のグレッグはニューヨーク・ヤンキースのマイナーで2年間プレー経験があり[2]、現在はシンシナティ・レッズのスカウトを務めている[1]

プロ入り前

7歳でティーボールを始める。2009年MLBドラフト29巡目(全体873位)でオークランド・アスレチックスから指名されたが、契約せずにフロリダ大学へ進学した[3]

大学時代は強打の捕手として通算47本塁打を記録[4]マット・ウィータースと比較され、ドラフト全体1位候補になる[3]

プロ入りとマリナーズ時代

2012年MLBドラフト1巡目(全体3位)でシアトル・マリナーズから指名され、7月2日に契約金400万ドルで入団した[5]。7月6日にはその年の大学最優秀選手に贈られるゴールデンスパイク賞を受賞した[6]。7月14日に傘下のA-級エバレット・アクアソックスでプロデビュー[7]。A-級エバレットでは29試合で打率.373、10本塁打、35打点OPS1.210と格の違いを見せつけ、8月13日にAA級ジャクソン・ジェネラルズへ昇格した[8]。AA級でも15試合で打率.333、3本塁打、8打点、OPS.974の好成績を収めた。盗塁阻止率も合計で43%を記録し、攻守で期待通りの活躍を見せた[9]。シーズン終了後には、ベースボール・アメリカからマリナーズのNo.1有望株に選定された[10]

2013年6月11日にメジャー初昇格を果たし[11]、翌12日のヒューストン・アストロズ戦でメジャーデビュー。「6番・捕手」でスタメン起用され、4打数1安打1三振だった。

2014年2月20日にマリナーズと1年契約に合意した[12]。年間通じてレギュラーに定着し、ア・リーグ1位となる17死球を記録した。131試合の出場で、打撃面では20二塁打と22本塁打を放った。一方で打率.199に終わり、17四球に対して158三振を喫した。

シアトル・マリナーズ時代
(2015年5月20日)

2015年も正捕手で起用され、112試合に出場したが、打撃成績では前年から低下した。試合数を超える132三振を喫し、OPSはメジャー昇格後ではワーストの0.530だった。チャンスでも全く打てなかった(得点圏打率.158)[13]

2016年は55試合の出場に留まった。

2017年は再び正捕手として起用され、124試合の出場機会を得た。打率.251、25本塁打、64打点を記録したが、160三振を喫した。

2018年は113試合の出場で打率.201、20本塁打、44打点だった。

レイズ時代

タンパベイ・レイズ時代
(2021年7月3日)

2018年11月8日にマレックス・スミスジェイク・フレイリーとのトレードで、ギレルモ・ヘレディアマイケル・プラスマイヤー英語版と共にタンパベイ・レイズへ移籍した[14]

2020年オフの10月30日に球団が延長オプションの放棄を発表したため、FAとなった[15]が、12月16日にレイズと1年200万ドルで再契約した[16]。オプションとして2022年は出場試合数に応じて金額が変動する球団オプションで、バイアウトの際は100万ドルが支払われる。

2021年7月4日に選手間投票で控え野手として自身初となるオールスターに選出された[17]。7月13日に開催されたオールスターゲームでは5回裏に捕手で先発出場していたロイヤルズのサルバドール・ペレスに変わって守備について途中出場し、オールスター初出場を果たした[18]。6回表にオールスター初打席に立ち、マリナーズ時代にバッテリーを組んでいた元同僚であるニューヨーク・メッツタイフアン・ウォーカーから本塁打を記録した[18]

2022年オフの11月6日にFAとなった[19]

ガーディアンズ時代

2022年12月13日にクリーブランド・ガーディアンズと単年600万ドルの契約を結んだ[20][21]

2023年は開幕から42試合に出場して打率.177、3本塁打、11打点、定評のあった守備面でも数値を悪化させており、6月16日にDFAとなった[22]

2024年3月6日に代理人事務所のインスタグラムを通じて現役引退を発表した[23][24]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2013 SEA 521931732237505571410011603495.214.290.329.620
2014 1314764385187202221776003041711715812.199.254.404.658
2015 11238635028611101110528018221051326.174.230.300.530
2016 5519216416347012773100012106650.207.318.470.787
2017 12443538752972502519764100139081608.251.331.509.840
2018 11340537337751802015344000224061507.201.259.410.669
2019 TB 9028926630441019833200002003984.165.232.312.544
2020 28847581140427100000603370.147.238.360.598
2021 10937533364721123318662000134071327.216.301.559.860
2022 3612311571730535160001601462.148.195.304.499
2023 CLE 421401241122703381100001501613.177.271.306.578
MLB通算:11年 892309827983265571215149113537224813219160108854.199.271.406.676
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



捕手(C)






















2013 SEA 503632221.995234286.176
2014 13010108455.9958997128.283
2015 1128094456.9946644222.344
2016 5240015001.000326197.269
2017 1208945675.99310715417.239
2018 1118804325.99810523418.346
2019 TB 897643767.9934442717.386
2020 282441512.996515114.267
2021 1059093752.99510604713.217
2022 35283910.997220164.200
2023 CLE 422761732.990548408.167
MLB 87468323793735.99565533389144.270
  • 各年度の太字はリーグ最高

記録

背番号

  • 3(2013年 - 2018年)
  • 10(2019年 - 2023年)

脚注

関連項目

外部リンク

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