波止浜駅

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所在地 愛媛県今治市高部
北緯34度5分52.99秒 東経132度58分7.55秒 / 北緯34.0980528度 東経132.9687639度 / 34.0980528; 132.9687639座標: 北緯34度5分52.99秒 東経132度58分7.55秒 / 北緯34.0980528度 東経132.9687639度 / 34.0980528; 132.9687639
駅番号 Y41
所属路線 予讃線
波止浜駅
駅舎(2025年1月)
はしはま
Hashihama
Y40 今治 (4.7 km)
(2.7 km) 波方 Y42
所在地 愛媛県今治市高部
北緯34度5分52.99秒 東経132度58分7.55秒 / 北緯34.0980528度 東経132.9687639度 / 34.0980528; 132.9687639座標: 北緯34度5分52.99秒 東経132度58分7.55秒 / 北緯34.0980528度 東経132.9687639度 / 34.0980528; 132.9687639
駅番号 Y41
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)
所属路線 予讃線
キロ程 149.6 km(高松起点)
電報略号 ハハ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗降人員
-統計年度-
234[2]人/日
-2019年-
開業年月日 1924年大正13年)12月1日[3]
備考 無人駅[1]
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波止浜駅(はしはまえき)は、愛媛県今治市高部にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線である[1]。駅番号はY41

愛媛県では最北端の駅である。

波止浜駅列車転覆事故

予讃線(旧:讃予線)の敷設時には、波止浜地区を経由せずに大井地区へ直通するはずだったが、当時は塩田開発で富豪が多く住んでいたため、今治駅 - 大西駅間を遠回りするルートになった。さらに、塩田を横切らせないため、当駅は波止浜、波方両地区の中心地から離れた所に決定された。このため、カーブ途中に駅が設置され、見通しが悪くなっている[4]

1924年(大正13年)9月7日、伊予大井駅(現:大西駅)のレール敷設に伴い、工事用貨物列車が今治駅を出発。バラスト積載の小型貨車20両を西条機関区所属の702号蒸気機関車が牽引していた[7]

午前9時20分ごろ、同列車は信号手が通過の手旗信号を示していたため、平常速度25 kmで当駅に進入。ポイントを通過しようとしたところ、大音響とともに列車は転覆。先頭貨車に乗車していた7人が振り落とされ、信号手を含む3人が即死、3人が重傷、4人が軽傷を負う大惨事となった。機関車と後方の貨車に乗っていた乗員は無事であったため、すぐさま救助を開始し、今治警察署や地元の消防団員も駆けつけた[7]

この事故の原因については、ポイント故障であったとし、運転士は速度超過を否定している[7]

駅構造

1番線が上下本線今治駅方臨時信号種が限速度90 km/h、松山駅方制限速度65 km/h)、2番線が上下副本線となっている一線スルーで対向式2面2線の交換可能な地上駅。停車列車も含め、上下線とも行違いがない場合は基本的に1番のりばを通行する。

1984年(昭和59年)に簡易委託化されたが[6]、現在は無人化されている[1]

のりば

のりば路線方向行先
1・2 予讃線 上り 今治伊予西条高松方面
下り 伊予北条松山伊予市方面

駅周辺

その他

  • 駅前にあったソテツなどの木々は2009年(平成21年)7月16日の時点で伐採されていた。

隣の駅

四国旅客鉄道(JR四国)
予讃線
今治駅 (Y40) - 波止浜駅 (Y41) - 波方駅 (Y42)

脚注

関連項目

外部リンク

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