十字絞 From Wikipedia, the free encyclopedia 十字絞、十字絞め(じゅうじじめ)は、柔道の絞技で、腕を十字にして、相手の頸部を絞める技の総称である。 2008世界柔術選手権大会で十字絞を試みるアンドリア・ガウバオ 概要 以下の3種類が存在し、および類似の技や派生技も記載する。 並十字絞 並十字絞は腕を十字にして、両手の甲が上になる様に、相手の両襟を掴んで、前腕で相手の頸部を絞める技。 逆十字絞 逆十字絞は腕を十字にして、両手の平が上になる様に、相手の両襟を掴んで、前腕で相手の頸部を絞める技。 片十字絞 片十字絞は腕を十字にして、片方の手が順手、もう片方の手が逆手になる様に、相手の両襟を掴んで、前腕で相手の頸部を絞める技。 以下の2種類に分ける分類もある。 前十字絞 前十字絞[1](まえじゅうじじめ)は相手の前方からの十字絞。ほとんどの十字絞は前十字絞である。別名前絞(まえじめ)[2]。 後十字絞 後十字絞[1](うしろじゅうじじめ)は相手の背後から仕掛ける十字絞である。 →詳細は「後十字絞」を参照 脚注 [脚注の使い方]出典 [1]内田良平「柔道手數」『柔道』黒龍會出版部、日本、1903年2月23日、149頁。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/860054/90。「前十字絞、後十字絞、」 [2]「5 絞技について 1.十字絞(前絞)」 高専柔道技術研究会『高専柔道の真髄』第5刷 2003年11月 172ページ 原書房、 ISBN 4562037059 Related Articles