大江竜聖

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1999-01-15) 1999年1月15日(26歳)
身長
体重
173 cm
82 kg
大江 竜聖
福岡ソフトバンクホークス #29
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県座間市
生年月日 (1999-01-15) 1999年1月15日(26歳)
身長
体重
173 cm
82 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 ドラフト6位
初出場 2019年3月29日
年俸 2450万円(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

大江 竜聖(おおえ りゅうせい、1999年1月15日 - )は、神奈川県座間市出身のプロ野球選手投手)。左投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。

プロ入り前

座間市立東原小学校時代に軟式野球を始める。座間市立南中学校在学中は、ヤングリーグの横浜ヤング侍に所属していた[2]

二松學舍大学附属高等学校に進学後、1年時から控えとしてベンチ入りし、主にリリーフとして登板。同校の全国高等学校野球選手権大会初出場に貢献した。翌年の選抜高等学校野球大会にも出場し、愛媛県立松山東高等学校相手に16奪三振の力投を見せるも試合には敗れた[3]

2016年10月20日に行われたドラフト会議では、読売ジャイアンツから6位指名を受け、11月16日に契約金3000万円、年俸480万円で入団に合意した[4]。背番号は64[4]。担当スカウトは吉武真太郎[5]

巨人時代

2017年は、高卒ルーキーながらシーズン途中から二軍の先発ローテーションに加わり、12試合の登板で4勝3敗、防御率2.30の成績を残した[6]。オフに、20万円増の推定年俸500万円で契約を更改した[7]

2018年も一軍昇格がなかった。二軍では18試合に登板し3勝7敗、防御率4.58の成績であった[8]。オフに、60万円増の推定年俸560万円で契約を更改した[9]

2019年は、春季キャンプを一軍でスタートすると[10]、そのまま開幕一軍入りも果たした[11]。しかし、4月15日に二軍降格となり[12]、これ以降の一軍昇格はなかった。最終的に8試合の登板に終わり、0勝0敗1ホールド、防御率6.75を記録。二軍では、23試合に登板し、2勝4敗、防御率5.06を記録した[13]。オフに、60万円増の推定年俸620万円で契約を更改した[14]

2020年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大で開幕が延期となり、個人調整期間中であった4月に宮本和知投手チーフコーチの勧めで投法オーバースローからサイドスローに転向した[15][16]。開幕一軍は果たせなかったが、7月24日に一軍登録されると救援陣の中でも主にワンポイントリリーフとしてフル回転し、高梨雄平中川皓太大竹寛と共に盤石リリーフ陣を形成した。最終的に43試合の登板で3勝0敗9ホールド、防御率3.11を記録するなど、飛躍の年となった。オフに、1580万円増となる推定年俸2200万円で契約を更改した[17]

2021年は、春季キャンプを一軍で迎えたが、2月16日に右太腿裏を痛めて離脱[18][19]。怪我の影響で開幕一軍入りを逃したが、開幕直後の4月6日に一軍登録され、同日にシーズン初登板を果たした[20]。最終的に47試合登板、13ホールドのキャリアハイの成績を残した。12月14日に600万円増の推定年俸2800万円で契約を更改した[21]

2022年は、5月1日に一軍登録されるものの3試合に登板するのみで5月7日に登録抹消されると、再び一軍に昇格することがないままシーズンを終えた。11月26日に490万円減の推定年俸2310万円で契約を更改した[22]

2023年は、オープン戦で結果を残し、4年ぶりとなる開幕一軍入り。シーズン開始後も好調を維持し、シーズン8試合目の登板となった4月29日の広島戦で9回表を0点に抑え、その裏にチームがサヨナラ勝利を収め2年半ぶりに勝利投手となった。同年7月の登録抹消[23]までに32試合に登板し4勝0敗6ホールド・防御率4.09を記録、オフには490万円増の推定年俸2800万円で契約を更改した[24]

2024年は5月3日に守護神の大勢が右肩痛で離脱したため、4日に代わって一軍昇格した[25]。16試合に登板して5ホールド、防御率2.63、対左被打率.226とまずまずの成績を残すも[26]、6月14日に登録を抹消されて[27]以降は二軍暮らしが続いた。11月22日、350万円減となる推定年俸2450万円で契約を更改した[28]

2025年は開幕を二軍で迎える。5月7日の対DeNA戦(ジャイアンツタウンスタジアム)まで11試合に登板、14回1/3を投げ防御率4.40という成績だった。

ソフトバンク時代

2025年5月12日、リチャードとの交換トレードで、秋広優人とともに福岡ソフトバンクホークスに移籍することが発表された[29]。背番号は29[30]。同月25日に移籍後1軍初昇格を果たすと、同日の対オリックス9回戦(平和リース球場)で5-10とリードされた8回表に4番手で移籍後初登板し1回無失点に抑える。その後9月28日の対西武25回戦(ベルーナドーム)まで計15試合に登板し無敗で、デビューからの連続試合無敗記録が高木京介(巨人)と並ぶNPB歴代2位の164試合まで伸びたが、同月30日、対北海道日本ハムファイターズ25回戦(みずほPayPayドーム福岡)で先発伊藤優輔の後の2番手として3回表から登板した際、4回表に郡司裕也に2点本塁打を喫し2回2失点で降板、チームが1-2で敗れたことにより大江が敗戦投手となり、プロデビューからの連続試合無敗記録がプロ9年目にして止まった[31]

選手としての特徴

高校時代の最速は149km/h[32]。プロ入り後の2020年に習得した、プレートの左端に立って体を左方向に曲げながら左サイドスローで投げる変則投法が特徴。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2019 巨人 800000001----4910.2133310710986.751.50
2020 43000030091.00015637.22152215300015133.111.14
2021 47000000013----14533.02921712230016154.091.39
2022 300000000----265.151301500211.691.50
2023 32000040061.0008922.01531002161010104.091.14
2024 1600000005----5613.2918001300442.631.24
2025 ソフトバンク 1600000101.0006917.2819021700331.530.96
通算:7年 165000071035.875590140.010016723121112059543.471.23
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手












2019 巨人 804001.000
2020 4309011.000
2021 4748001.000
2022 303001.000
2023 3216011.000
2024 160210.667
2025 ソフトバンク 1612001.000
通算 16563412.976
  • 2025年度シーズン終了時

記録

初記録
投手記録
打撃記録

背番号

  • 64(2017年[4] - 2025年5月11日 )
  • 29(2025年5月12日[30] - )

脚注

関連項目

外部リンク

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