村田賢一

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2001-08-31) 2001年8月31日(24歳)
身長
体重
179 cm
91 kg
村田 賢一
福岡ソフトバンクホークス #134
2025年4月12日 京セラドーム大阪
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 千葉県浦安市
生年月日 (2001-08-31) 2001年8月31日(24歳)
身長
体重
179 cm
91 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2023年 ドラフト4位
初出場 2024年4月13日
年俸 1000万円(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

村田 賢一(むらた けんいち、2001年8月31日 - )は、千葉県浦安市出身のプロ野球選手投手育成選手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。

プロ入り前

浦安市立日の出南小学校2年生のときに浦安ニューラッキーズで野球を始め、6年生時には読売ジャイアンツジュニアに選出された[2]浦安市立日の出中学校時代は硬式野球の東京城南ボーイズに所属。当初は三塁手・一塁手としてプレーしており、本格的に投手を始めたのは中学2年生からであった[3]

春日部共栄高校では1年秋にベンチ入りし、県大会での登板も果たした[3]。腰痛とチーム方針で2年春・夏はベンチを外れたが、2年秋からエースと4番打者を務め、県大会では全試合完投して優勝[4][5]関東大会でも準優勝を果たし[4]、3年春の第91回選抜高等学校野球大会に出場したが、高松商業との初戦で15安打8失点を喫し敗れた[6]。3年夏は埼玉大会準決勝で花咲徳栄に敗れた[7]

明治大学へ進学し、1年秋から六大学リーグ戦に登板するも[8]、2年生に上がる頃に右肘の手術を受けた。2年秋に復帰して7試合に登板すると[9]、3年春は初完投を記録するなど[10]、8試合の登板で5勝0敗・防御率2.20という成績[9]で、チームの完全優勝に貢献[11]。その後出場した全日本大学選手権では神奈川大学との初戦に先発し、8回無失点と好投した[12]。3年秋は4試合の登板で3勝1敗・防御率1.50を記録し[9]、チームは2016年以来の春秋連覇[13]を果たして明治神宮大会でも勝ち進み、國學院大學との決勝戦に先発すると、1-0の完封勝利でチームを6年ぶり7度目の優勝に導いた[14]。4年春はエースナンバーの背番号11を付け、7試合・45イニングを投げて防御率0.80の好成績[9][注 1]でチームの3季連続優勝の原動力となった[15]全日本大学選手権でも勝ち進み、青山学院大学との決勝に先発したが3回1/3を4失点(自責点3)で降板し、チームは準優勝であった[16]。7月には日米大学野球選手権大会の日本代表に選出されたが[17]、8月下旬に右肩の違和感があり、4年秋に復帰[18]。8試合に登板するも防御率4.35という成績[9]でチームは4連覇を逃した[19]。リーグ戦では通算36試合の登板で15勝3敗・防御率2.09を記録した[9]

2023年10月26日に開催されたドラフト会議にて、福岡ソフトバンクホークスから4位指名を受けた[20]。11月24日に契約金5000万円・年俸1000万円(いずれも金額は推定)で仮契約を結び[21]、12月4日、福岡市内で入団発表会見が行われた[22]背番号34[23]。同ドラフトでは、大学同期の上田希由翔千葉ロッテマリーンズから1位指名、石原勇輝東京ヤクルトスワローズから3位指名されている[24]

ソフトバンク時代

2024年は春季キャンプをB組でスタート[25]。先発として調整し[26]ウエスタン・リーグでは開幕投手を任されるなど[27]3月までに2試合に先発して防御率0.73を記録した[28]倉野信次投手コーチは「(村田は)第2先発や中継ぎロングという役割ができるのではと思っています[26]」と説明し、リリーフとして開幕一軍入りを果たした[29][30]。4月13日の西武戦で11-0と大量リードした9回裏に一軍初登板したが、ヘスス・アギラーに2点本塁打を許し1回2失点[31]。一軍登板はこの1試合のみでシーズンを終えた[32]。二軍では最終的に12試合の登板で3勝5敗、51.1イニングを投げて防御率4.38の成績だった[33]

2025年は一軍での登板はなく[34]、二軍では27試合の登板で6勝3敗、58.0回で防御率4.03の成績だった[35]。10月27日に球団から戦力外通告を受けるとともに、育成選手としての再契約が打診されたと報じられた[36]。11月16日に育成再契約し[37]、背番号は134となった[38]

選手としての特徴

持ち球は最速150km/hのストレート[39]スライダーカットボールカーブフォークチェンジアップシンカーツーシーム[40]

本人が「9イニングを27球で抑えるピッチングが理想なんです」と話したように[41]、打たせて取るピッチングが持ち味[8]明治大学時代はリーグ戦通算479個のアウトのうち、5割以上の241個が内野ゴロによるものであった[42]

春日部共栄高校時代は素質を買われて4番打者を務めるなど[3]、打撃センスも高く、明治大学時代は本塁打を記録している[8]

人物

プロレスが好きで、明治大学ホームページの部員紹介での「もしも登場曲があったら」の項目に「天龍源一郎のテーマ」と答えている[43]

あだ名は「ナセル」[42]。明大入学後に知人に付けられたが、由来は不明とのこと[42]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2024 ソフトバンク 100000000----51.0210000002218.002.00
通算:1年 100000000----51.0210000002218.002.00
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手












2024 ソフトバンク 10000----
通算 10000----
  • 2025年度シーズン終了時

記録

初記録

背番号

  • 34(2024年 - 2025年)
  • 134(2026年 - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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