富士見町 (川越市)

From Wikipedia, the free encyclopedia

日本 > 埼玉県 > 川越市 > 富士見町 (川越市)
富士見町
国道16号新宿北交差点から富士見町(南)交差点を望む
国道16号新宿北交差点から富士見町(南)交差点を望む
富士見町の位置(埼玉県内)
富士見町
富士見町
北緯35度54分12.4秒 東経139度29分19.9秒 / 北緯35.903444度 東経139.488861度 / 35.903444; 139.488861
日本の旗 日本
都道府県 埼玉県
市町村 川越市
人口
2025年(令和7年)1月1日現在)[1]
  合計 1,875人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
350-0033[2]
市外局番 049[3]
ナンバープレート 川越
座標は仙波浅間神社を示す。
テンプレートを表示

富士見町(ふじみちょう)は、埼玉県川越市の町名。現行行政地名は富士見町のみ。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施地区。郵便番号は350-0033[2]

川越市の中心部に位置し、三角形に近い形の町域を持つ。南東側で岸町、西側で新宿町、北側で菅原町仙波町と接する。

町内を南西から北東に向かって国道16号国道254号重複区間)が、また町内の西部を南北に旧川越街道埼玉県道51号)が走る。

東武東上本線・JR川越線川越駅から徒歩圏内であり、駅に近い県道西側は近隣商業地域に、県道東側の大部分は第二種中高層住居専用地域に、国道16号沿道は準住居地域に指定されている[4]。商業集積はほとんどなく、低・中層住宅が多い。

歴史

現在の富士見町の町域は、明治初期の大仙波村および大仙波新田のそれぞれ一部にあたり、1889年(明治22年)の仙波村成立を経て1922年(大正11年)に川越市の大字大仙波、大字大仙波新田になった[5]

1962年に川越市の第二次町名・地番整理が行われ、現在の富士見町が成立した[6]。町名の由来は明らかでないが、富士信仰で知られる浅間神社が町内にあること[7]、町内にある川越市立仙波小学校の所在する小字富士ノ腰であったこと[5]、仙波町と富士見町の間に架かる1936年建造の橋が富士見橋であること[8]などが知られている。この町名・地番整理により、それまで大字大仙波(仙波町)が管理していた浅間神社は富士見町の管理となった[9]

なお、川越市内には富士見という大字が残存しているが、これは1955年(昭和30年)に川越市と合併した旧名細村の地名[10]で、富士見町とは関係がない。

世帯数と人口

2025年(令和7年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯数人口
富士見町 1,068世帯 1,875人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]

番地小学校中学校
全域川越市立仙波小学校川越市立川越第一中学校

市内東田町川越市立富士見中学校があるが、これは1949年(昭和22年)に新制中学校の整理統合によって設立されたものであり、学区・設立時期ともに富士見町とは無関係である。

交通

新宿町との境界付近に東武東上本線、JR川越線が通るが、線路敷地はすべて新宿町内にある。前述の通り、両線の川越駅まで徒歩圏内である。

市内に路線バス網を持つ東武バス西武バスともに町内には路線がない。川越シャトルの30・31系統に富士見町停留所が、34系統に富士見町北交差点停留所が設置されている[12]

施設

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI