問屋町 (川越市)

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問屋町
問屋町の位置(埼玉県内)
問屋町
問屋町
北緯35度55分16秒 東経139度30分44.1秒 / 北緯35.92111度 東経139.512250度 / 35.92111; 139.512250
日本の旗 日本
都道府県 埼玉県
市町村 川越市
人口
2025年(令和7年)1月1日現在)[1]
  合計 0人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
350-0856[2]
市外局番 049[3]
ナンバープレート 川越
座標は問屋町簡易郵便局を示す。
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問屋町(とんやまち[2])は、埼玉県川越市町名住居表示未実施地区。郵便番号は350-0856[2]

東側の大字伊佐沼、西側の大字松郷に挟まれた区域の町名である。南端を流れる九十川を挟んで古谷上と接する。町域のほぼ全体が埼玉中央卸売団地[4]の全区域に相当する。町域全体が市街化調整区域に指定されている[5]。町域はかつては周辺と同様、水田地帯であった[6]

歴史

江戸時代に川越が新河岸川の水運を生かして農産物の集積地となると、卸業者も数を増やしていった[7]。その後明治時代に陸上輸送へと移行、さらに第二次世界大戦後にモータリゼーションが進行すると城下町特有の狭隘な道路が障害となったため、卸業者有志が市内中心部から郊外への移転を画策した[7]

1968年(昭和43年)10月に地元の卸業者26社による協同組合が設立され[8]、集団移転する卸売団地の候補地として大字伊佐沼の市有地63,095平方メートル[4]について市に申請を行った[7]1971年(昭和46年)には土地売買契約を締結[7]、3月から造成が開始され[9]、翌1972年(昭和47年)10月までに総額16億円を投じて完成した[4]。この時点で団地内の地名は問屋町とされた[7][10]。その後、埼玉中央卸商団地と改称された[4][7][注釈 1]

1978年(昭和53年)2月1日、卸売団地および隣接する大字松郷の一部を含む73,200平方メートルの区域が、町名地番整理によって正式に問屋町となった[7][11][6]。その後1988年(昭和63年)までに団地の拡張が行われ[7]1990年(平成2年)3月1日に問屋町に編入された[12][13]

1978年の町名地番整理時点では人口は1人で[6]、1世帯があったと記録されているが[11][6]、2025年時点での世帯数・人口は0である[1]

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[14]

丁目番地小学校中学校
問屋町全域川越市立川越第一小学校川越市立川越第一中学校

交通

町内に鉄道は敷設されていない。

道路

南側の古谷上を国道16号が通過しているが、問屋町の町域にはかかっておらず、取付道路を経由する。主要地方道県道も通過していない。

バス

市内でバスを運行する東武バス西武バスともに町内を通過しない。東武東上線川越駅、または西武新宿線本川越駅からのバスによるアクセスは、国道16号を経由する西武バス本52系統「伊佐沼冒険の森」停留所[15][16]、または北側の埼玉県道51号を経由する東武バス川越06系統「伊佐沼入口」停留所[17]が至近である。

施設

  • 協同組合川越バンテアン[18]
  • 松郷公園[19]
  • 川越問屋町簡易郵便局[20]

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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