幌村黛汰
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| 東北楽天ゴールデンイーグルス #126 | |
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| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 |
北海道静内郡静内町 (現:日高郡新ひだか町) |
| 生年月日 | 2004年8月8日(21歳) |
| 身長 体重 |
177 cm 74 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 2025年 育成ドラフト1位 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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幌村 黛汰(ほろむら だいた、2004年8月8日 - )は、北海道静内郡静内町(現:日高郡新ひだか町)出身のプロ野球選手(外野手)[1]。右投左打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。
3人兄弟の長男として生まれる[2]。弟2人も2025年時点で高校での野球経験があり、母親は帝京長岡高等学校や未来高等学校富山で寮母を務めている(後述する幌村のIMFバンディッツ富山入社の際に転任)[2][3]。
新ひだか町立高静小学校1年時からみゆきフェニックスで軟式野球を始める[4]。6年次にスタルヒン杯全道大会に出場し、全道3位となった[4]。この大会で後に帝京長岡高校でチームメイトとなる茨木秀俊と準決勝で対戦し敗れていた[4]。新ひだか町立静内第三中学校時代は遊撃手兼投手として日高シニアに所属した[4][5]。東日本大会でベスト16に入賞した[4]。
帝京長岡高等学校では1年生の夏(新型コロナウイルス感染症流行による県独自大会)からベンチ入りする[5]。2年秋から3年春まで公式戦9試合連続安打を記録した[5]。3年生次の全国高等学校野球選手権新潟大会には3番・中堅手で6試合に出場し、23打数10安打10打点を記録するも日本文理高等学校に敗れて準優勝に終わる[5][6]。
高校卒業後の2023年にIMFバンディッツ富山に入社し、野球部に所属する傍ら、社業としては介護職を務める[5]。在籍中に都市対抗野球大会の出場経験はなかった(幌村退社後の2025年時点でも未出場[7])。NPBのスカウトが見る機会の多い独立リーグでのプレーを決意し、2025年シーズンに日本海リーグの富山GRNサンダーバーズに加入した[3]。富山では開幕戦から1番打者に起用され、リーグの盗塁王(最多盗塁)争いにも加わった[3]。最終的に最多盗塁のタイトルは石川ミリオンスターズの間野勇翔に阻まれたものの[8]、NPBスカウトからも注目され[3]、2025年のNPBドラフト会議前にはパシフィック・リーグの4球団から調査書が届いた[9]。
10月23日のNPBドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスから育成1位で指名を受けた[10]。11月6日に支度金270万円、年俸250万円で契約合意した[11]。同席したスカウトの益田大介は、北海道日本ハムファイターズ二軍との交流戦で4安打を記録したことが評価を高めたと述べた[12]。