平和駅

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所在地 札幌市白石区平和通16丁目北[1]
北緯43度2分48.68秒 東経141度26分19.11秒 / 北緯43.0468556度 東経141.4386417度 / 43.0468556; 141.4386417 (平和駅)座標: 北緯43度2分48.68秒 東経141度26分19.11秒 / 北緯43.0468556度 東経141.4386417度 / 43.0468556; 141.4386417 (平和駅)
駅番号 H04
所属路線 千歳線
平和駅
上下線間に設置された駅舎とホーム
(2004年6月)
へいわ
Heiwa
H05 新札幌* (2.9 km)
(2.2 km) 白石 H03
所在地 札幌市白石区平和通16丁目北[1]
北緯43度2分48.68秒 東経141度26分19.11秒 / 北緯43.0468556度 東経141.4386417度 / 43.0468556; 141.4386417 (平和駅)座標: 北緯43度2分48.68秒 東経141度26分19.11秒 / 北緯43.0468556度 東経141.4386417度 / 43.0468556; 141.4386417 (平和駅)
駅番号 H04
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 千歳線
キロ程 54.4 km(沼ノ端起点)
電報略号 ヘワ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
2,287人/日(降車客含まず)
-2024年[* 1]-
開業年月日 1986年昭和61年)11月1日[2][3]
備考 業務委託駅
みどりの窓口
[札 札幌市内
* この間に札幌貨物ターミナル駅有り(沼ノ端起点53.6 km)
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平和駅(へいわえき)は、北海道札幌市白石区平和通16丁目北[1]にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線。駅番号はH04

駅構造

1面2線の島式ホームを持つ地上駅である。以前は上下線の間に別々に上下線の単式ホームを持つ駅であったが、利用者増加にともない両プラットホーム間に板を渡し一体化、島式ホームになった。また2005年にプラットホーム上屋が設置された。

当駅と新札幌駅の間で千歳線と函館本線の上り線が立体交差していて、駅の両脇を函館本線の上下線が挟む形になっているが、函館本線にプラットホームは設置されておらず、千歳線専用の駅となっている。

駅の南側は札幌貨物ターミナル駅で、線路の両側は広大な引込線敷地で分断されているため、長大な連絡通路(柏山跨線人道橋:294メートル[10])を介して駅へ通じている。いわゆる橋上駅舎ではなく、連絡通路から階段を降りた先の島式ホームの上に駅舎が設置されているという珍しい構造である。

北海道ジェイ・アール・サービスネットが業務を行う業務委託駅で、みどりの窓口自動券売機、簡易自動改札機(Kitaca・磁気券ともに対応)が設置されている。管理駅・夜間連絡先は白石駅となっている。

2015年2月頃に改札付近に発着案内を表示する液晶画面が設置され、3月頃より使用され始めた。

札幌市議会は、平成15年第2回定例会(2003年)で駅のエレベーターと多機能トイレに対し、費用の3分の1を事業者に補助する補正予算「駅バリアフリー施設整備費補助費」(2,500万円)を決定。これにより駅のバリアフリー化(エレベーター、車イス対応型トイレオストメイト用設備)が実現した[11]

のりば

番線路線方向行先
1 千歳線 上り 新千歳空港苫小牧方面
2 下り 札幌小樽方面

(出典:JR北海道:駅の情報検索

利用状況

「札幌の都市交通データ」によると、2024年(令和6年)度の1日平均乗車人員2,287人である[* 1]

近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成2年) 1,090 [* 2]
1995年(平成7年) 1,561 [* 2]
2000年(平成12年) 2,012 [* 2]
2001年(平成13年) 2,000 [* 3]
2002年(平成14年) 2,036
2003年(平成15年) 2,154
2004年(平成16年) 2,198 [* 2]
2005年(平成17年) 2,338
2006年(平成18年) 2,397
2007年(平成19年) 2,425
2008年(平成20年) 2,467
2009年(平成21年) 2,512
2010年(平成22年) 2,558
2011年(平成23年) 2,615
2012年(平成24年) 2,637
2013年(平成25年) 2,738
2014年(平成26年) 2,772
2015年(平成27年) 2,777
2016年(平成28年) 2,710
2017年(平成29年) 2,737
2018年(平成30年) 2,769
2019年(令和元年) 2,804 [* 4]
2020年(令和2年) 2,223 [* 5]
2021年(令和3年) 2,111 [* 1]
2022年(令和4年) 2,207
2023年(令和5年) 2,286
2024年(令和6年) 2,287

駅周辺

札幌市都市計画上、駅舎は準工業地域上に存在し、駅から南側は国道12号付近まで札幌市大谷地流通業務団地が続いている。北側は住居用地となっており、平和駅は駅隣接地に商業地域が存在しない駅の一つである。2017年2月14日時点で、商業地域が隣接していない札幌市内の駅は、平和駅のほか、稲積公園駅稲穂駅八軒駅新川駅太平駅百合が原駅上野幌駅がある[12]

北郷側(北側)
平和通側(南側)
北海道ノーモアヒバクシャ会館

バス路線

南口にあった北海道中央バスJR平和駅前停留所に、72 南郷線札幌駅前行)が発着していたが、2023年12月1日改正をもって廃止された[13]

その他

  • 平和の象徴であるを描いたオリジナルのオレンジカードが販売されていた。なお南口にある平和通の建設が始まったのは、駅や臨時乗降場ができる前の1961年(昭和36年)で、名称は地域住民が話し合いで決定した[14]
  • 札幌貨物ターミナル駅の開業以前には踏切道(函館本線 柏山通り踏切。函館起点295K010M[15])があり、北郷側と平和通側とを自動車で往来することが可能であったが、1967年に国鉄貨物ヤードと札幌貨物ターミナル駅建設による踏切廃止論議が起き、地区住民は座り込みなどの強力な反対運動を起こしたが、翌年から1970年にかけて踏切はすべて閉鎖された。その代替として1971年10月に北郷側と平和通側とを結ぶ柏山跨線人道橋(全長約300m・幅員約1m)が設けられた。その後、近隣に札幌新道の白石高架橋が開通し、自動車での往来が再び可能となった。2002年(平成14年)10月17日、人道橋の架け替え工事が完了し、フード付きの連絡橋となり幅員も広くとられた。
  • 2024年(令和6年)5月13日夜、駅南口で男子大学生が4人組の男に襲われ重傷を負い、現金を奪われそうになる強盗致傷事件が発生した[16]

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
千歳線
新札幌駅 (H05) - (札幌貨物ターミナル駅 - 平和駅 (H04) - 白石駅 (H03)

脚注

関連項目

外部リンク

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