篠路駅
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| 篠路駅 | |
|---|---|
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東口駅舎(2018年11月) | |
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しのろ Shinoro | |
![]() | |
| 所在地 | 札幌市北区篠路4条7丁目2 |
| 駅番号 | ○G08 |
| 所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 | ■札沼線(学園都市線) |
| キロ程 | 10.2 km(桑園起点) |
| 電報略号 | ノロ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
2,858人/日(降車客含まず) -2024年[* 1]- |
| 開業年月日 | 1934年(昭和9年)11月20日[1] |
| 備考 | |

篠路駅(しのろえき)は、北海道札幌市北区篠路4条7丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG08。電報略号はノロ。事務管理コードは▲130202[4]。
年表
1922年(大正11年)改正鉄道敷設法が施行され、現在の札沼線にあたる路線[注釈 1]が規定されると、途中駅の請願が盛んとなり、篠路村(当時)でも1923年(大正12年)に駅を設置する運動が起こり[5]、1934年(昭和9年)に札沼南線(当時)が開通すると同時に篠路村の中心に開業した。
開業当時、付近は農業地域で、燕麦、たまねぎなどが栽培され、牛馬の飼育が盛んで、貨物として輸送された。篠路駅は野菜出荷などの拠点となり、駅周辺には全盛期には20棟の札幌軟石やレンガで作られた倉庫が並んでいた[6]。
1970年代後半から宅地化が急速に進み、駅周辺はほぼ住宅地になっている。

- 1934年(昭和9年)11月20日:国有鉄道札沼南線の桑園駅 - 石狩当別駅(現・当別駅)間開通に伴い、同線の駅として開業[1][7]。一般駅[8]。
- 1935年(昭和10年)10月3日:石狩当別駅 - 浦臼駅間の延伸開業[報道 1]に伴い、札沼南線が札沼北線と統合し、札沼線に改称。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
- 1960年(昭和35年)5月:隣接する石狩町(当時)の茨戸油田で産出した原油を輸送するパイプライン(4km)が完成。油田から手稲駅までのタンクローリー輸送を置換(油田は1972年〔昭和47年〕7月廃山)[9]。
- 1979年(昭和54年)2月1日:貨物取扱い廃止[8]。
- 1984年(昭和59年)
- 1986年(昭和61年)3月3日:札幌圏の列車増発に伴い、当駅折り返し列車が設定される[11](11月1日にあいの里教育大駅まで延長)。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR北海道の駅となる[1]。
- 1988年(昭和63年)
- 1991年(平成3年)3月16日:札沼線に「学園都市線」の愛称を設定[報道 1][報道 2][13]。
- 1995年(平成7年)3月16日:札沼線(学園都市線)の太平駅 - 当駅間が複線化[1]。
- 1997年(平成9年)3月22日:札沼線(学園都市線)の当駅 - あいの里教育大駅間が複線化[報道 2][13]。
- 1998年(平成10年)12月31日:自動改札機を設置し、供用開始[14]。
- 2000年(平成12年):札沼線(学園都市線)のうち、当駅を含む桑園駅 - 石狩月形駅間に自動進路制御装置 (PRC) を導入[15]。
- 2006年(平成18年)1月:自動列車案内装置導入。方向別の案内用液晶ディスプレイを設置。
- 2007年(平成19年)10月1日:駅番号設定(G08)[報道 3]。
- 2008年(平成20年)10月25日:ICカード「Kitaca」使用開始[報道 4]。
- 2009年(平成21年)12月10日:当駅にて、札沼線(学園都市線)桑園駅 - 北海道医療大学駅間の電化工事の起工式挙行[新聞 2][新聞 3]。
- 2012年(平成24年)6月1日:札沼線(学園都市線)のうち、当駅を含む桑園駅 - 北海道医療大学駅間が電化(交流20,000V・50Hz)[報道 5][報道 6]。
- 2014年(平成26年)3月4日:当駅の係員が最終列車の時刻を勘違いし、所定より早く西口および東口駅舎の出入口を施錠したため、最終列車に乗車できなかった旅客がタクシーで目的地へ移動[報道 7]。
- 2017年(平成29年)2月10日:東口改札に自動改札機設置。
- 2026年(令和8年)4月30日:みどりの窓口の営業を終了[報道 8]。
- 自動改札機設置前の東口改札(2010年8月)
- 自動改札機設置前の西口改札(2017年5月)
- ホーム(電化前)
(2010年8月)
駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、2番線の隣に除雪車両の留置線を1本有する。なお、札沼線(学園都市線)電化事業で当駅構内に変電設備が設置された。
桑園駅管理の業務委託駅(北海道ジェイ・アール・サービスネットが受託)。東口には話せる券売機[2][3]、自動改札機が、西口には自動券売機、簡易自動改札機(磁気券・Kitacaともに対応)が設置されている。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■札沼線(学園都市線) | 上り | 札幌・新千歳空港方面[2] |
| 2 | 下り | あいの里公園・当別・北海道医療大学方面[2] |
- 東口改札(2018年10月)
- 西口改札(2018年1月)
- ホーム(2017年5月)
- 跨線橋(2017年5月)
- 駅名標(2017年5月)
利用状況
2024年(令和6年)度の1日平均乗車人員は2,858人である[* 1]。
近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 1970年(昭和45年) | 701 | [* 2] |
| 1975年(昭和50年) | 825 | |
| 1980年(昭和55年) | 749 | |
| 1985年(昭和60年) | 713 | |
| 1990年(平成2年) | 1,120 | |
| 1995年(平成7年) | 1,575 | |
| 2000年(平成12年) | 1,588 | |
| 2001年(平成13年) | 1,575 | [* 3] |
| 2002年(平成14年) | 1,887 | [* 4] |
| 2003年(平成15年) | 2,015 | |
| 2004年(平成16年) | 2,066 | [* 2] |
| 2005年(平成17年) | 2,134 | |
| 2006年(平成18年) | 2,209 | |
| 2007年(平成19年) | 2,296 | |
| 2008年(平成20年) | 2,347 | |
| 2009年(平成21年) | 2,426 | |
| 2010年(平成22年) | 2,456 | |
| 2011年(平成23年) | 2,584 | |
| 2012年(平成24年) | 2,693 | |
| 2013年(平成25年) | 2,839 | |
| 2014年(平成26年) | 2,926 | |
| 2015年(平成27年) | 3,018 | |
| 2016年(平成28年) | 3,104 | |
| 2017年(平成29年) | 3,139 | |
| 2018年(平成30年) | 3,153 | |
| 2019年(令和元年) | 3,078 | [* 5] |
| 2020年(令和2年) | 2,340 | [* 6] |
| 2021年(令和3年) | 2,338 | [* 7] |
| 2022年(令和4年) | 2,546 | [* 1] |
| 2023年(令和5年) | 2,747 | |
| 2024年(令和6年) | 2,858 |
駅周辺
東が駅前になるが、商店街は駅から西に約400メートル離れた東8丁目篠路通沿いを中心にしている。北・東・西に1、2キロ離れると、畑と住宅がまだらに分布する。かつて駅の西に煉瓦でできた倉庫があったが、平成19年度より駅西口付近の再開発が始まり、煉瓦の倉庫が撤去され、その跡地でマンション工事が開始された。
