あいの里教育大駅
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| あいの里教育大駅 | |
|---|---|
|
北口駅舎(2018年8月) | |
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あいのさときょういくだい Ainosato-Kyōikudai | |
![]() | |
| 所在地 | 札幌市北区あいの里1条5丁目1番2号[注釈 1] |
| 駅番号 | ○G10 |
| 所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 | ■札沼線(学園都市線) |
| キロ程 | 13.6 km(桑園起点) |
| 電報略号 | アノ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
3,412人/日(降車客含まず) -2024年[* 1]- |
| 開業年月日 | 1986年(昭和61年)11月1日 |
| 備考 | |

あいの里教育大駅(あいのさときょういくだいえき)は、北海道札幌市北区あいの里1条5丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅である。駅番号はG10。事務管理コードは▲110224。電報略号はアノ[3]。札沼線(学園都市線)は当駅を境に拓北方面が複線、あいの里公園方面が単線区間となる。
年表
当駅はいわゆる請願駅として設置された経緯を持つ。
当地では1980年(昭和55年)度から開始された住宅・都市整備公団(当時)による計画人口3万人の大規模団地「札幌ニュータウンあいの里」の造成が始まり、併せて1987年(昭和62年)に北海道教育大学札幌校が中央区南22条から当地に移転することによる通学者増加が見込まれていた。
当地の既存の鉄道駅としては1958年(昭和33年)に開業した札沼線釜谷臼駅(のちに移転しあいの里公園駅)が存在していたが、団地中心からは東にずれており(桑園起点14.7 km)、札幌都心部との行き来に仮に車やバスを利用した場合は交通ラッシュや冬季の地吹雪により最大1時間以上かかることが想定された[4]。このため1984年(昭和59年)に入り、地元住民らによる駅誘致期成会が発足し、翌1985年(昭和60年)に国鉄が駅設置を承認して開業することとなった[4]。
1986年(昭和61年)開業当時は出入り口が北口1ヶ所のみであったが、21世紀に入った2002年(平成14年)からは、それまで原野だった駅舎の南側に計画人口4千人の「南あいの里ニュータウン」の造成が行われ、その後10年の歳月を経て人口の増加に伴い土地区画整理組合の要望も受けて、2012年(平成24年)に南口が新設された[報道 1]。
- 1984年(昭和59年)夏:地元住民らによる駅誘致期成会が発足[4]。
- 1985年(昭和60年)3月18日:日本国有鉄道(国鉄)が新設を承認[4]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:国鉄札沼線の駅として東篠路駅(現:拓北駅)- 釜谷臼駅(現:あいの里公園駅)間に開業[5][報道 2][報道 3]。旅客のみ取扱い[6]。なお、同日付で釜谷臼駅は新十津川方に約630 m 移転している。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承[7]。
- 1991年(平成3年)3月16日:札沼線に「学園都市線」の愛称を設定[報道 2][報道 3][8]。
- 1997年(平成9年)3月22日:札沼線(学園都市線)篠路駅 - 当駅間が複線化[報道 3][8]。
- 1998年(平成10年)12月10日:自動改札機を設置し、供用開始[9]。
- 2000年(平成12年):札沼線(学園都市線)のうち、当駅を含む桑園駅 - 石狩月形駅間に自動進路制御装置 (PRC) を導入[10]。
- 2003年(平成15年)4月1日:北海道ジェイ・アール・サービスネットによる業務委託駅となる[11]。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2012年(平成24年)
- 2015年(平成27年)
- 2026年(令和8年)4月30日:みどりの窓口の営業を終了(予定)[報道 8]。
駅名の由来
開業前の仮称は「あいの里駅[4]」であった。
駅構造
相対式ホーム2面2線(ホーム長:138メートル[* 2])を持つ地上駅。双方のホームは2本の跨線橋(それぞれ、階段・エレベーター設置)で結ばれている[1]。
桑園駅管理の業務委託駅(北海道ジェイ・アール・サービスネット)。メインの北口駅舎は、当初あいの里の整備主体である住宅・都市整備公団(当時)の事務所と合築の駅舎として整備され、周囲の自然環境との調和を意識した外装となっている[5]。北口駅舎内にはみどりの窓口、自動券売機(話せる券売機含む[1][2])、自動改札機、トイレが設けられている[1]。南口は、自動券売機と改札機のみを設置している[1]。
ホームは南口駅舎に面した上り本線が1番線、北口駅舎に面した下り本線が2番線である[1][3]。1番線は上り列車専用であるが、2番線は下り列車のほか上り列車の入線も可能である[3]。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■札沼線(学園都市線) | 上り | 札幌・新千歳空港方面[1] |
| 2 | 下り | あいの里公園・当別・北海道医療大学方面[1] |
- 改札口(北口)
- 改札口(南口)
- ホーム
- 跨線橋
- 駅名標
- 地盤沈下の為増設された階段(北口)
利用状況
2024年(令和6年)の1日平均乗車人員は3,412人である[* 1]。
近年の1日平均乗車人員の推移は下記のとおりである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 1990年(平成2年) | 1,131 | [* 3] |
| 1995年(平成7年) | 2,502 | |
| 2000年(平成12年) | 2,923 | |
| 2001年(平成13年) | 3,038 | [* 4] |
| 2002年(平成14年) | 3,101 | |
| 2003年(平成15年) | 3,210 | |
| 2004年(平成16年) | 3,240 | [* 3] |
| 2005年(平成17年) | 3,431 | |
| 2006年(平成18年) | 3,464 | |
| 2007年(平成19年) | 3,525 | |
| 2008年(平成20年) | 3,590 | |
| 2009年(平成21年) | 3,585 | |
| 2010年(平成22年) | 3,666 | |
| 2011年(平成23年) | 3,648 | |
| 2012年(平成24年) | 3,796 | |
| 2013年(平成25年) | 3,963 | |
| 2014年(平成26年) | 3,898 | |
| 2015年(平成27年) | 3,739 | |
| 2016年(平成28年) | 3,769 | |
| 2017年(平成29年) | 3,817 | |
| 2018年(平成30年) | 3,782 | |
| 2019年(令和元年) | 3,803 | [* 5] |
| 2020年(令和2年) | 2,628 | [* 6] |
| 2021年(令和3年) | 2,815 | [* 7] |
| 2022年(令和4年) | 3,113 | [* 8] |
| 2023年(令和5年) | 3,287 | [* 9] |
| 2024年(令和6年) | 3,412 | [* 1] |
駅周辺
駅周辺一帯が札幌ニュータウン「あいの里」として開発された地域で、北口側が「あいの里」、南口側が「南あいの里」と呼ばれる。北口側には東光ストアやコープさっぽろなど大小の店舗が集まっており、南口側には福祉施設や温泉等が立地する。駅舎の外にある跨線人道橋によって、あいの里と南あいの里との行き来ができるようになっている。また、南あいの里ニュータウンはセキュリティータウンであるため、要所に監視カメラが設置されており、巡回警備もされている。
北口
- 国道337号
- 北警察署あいの里交番
- 札幌あいの里郵便局
- 北洋銀行あいの里支店
- 北海道銀行あいの里パーソナル支店
- 北海道医療大学病院
- 北海道医療大学心理科学部
- 北海道教育大学札幌校
- 北海道教育大学附属札幌小学校・中学校
- 札幌市立あいの里西小学校
- 札幌市立鴻城小学校
- ショッピングセンター・あいの里i-MALL
- 拓北・あいの里地区センター
- 拓北・あいの里福祉センター
- 秀英予備校あいの里校
南口
- 札幌あいの里温泉・なごみ
- あいの里協働保育園
- 家族葬のディアネス 南あいの里ホール
- 企業主導型保育園 れいんぼーらんど あいの里駅前園
- コミュニティーホール南あいの里つどい
- ライフプレステージ白ゆり南あいの里
- 南あいの里公園
