登板

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登板(とうばん)とは、

  1. 野球において、選手投手の守備位置に就いて試合に出場すること(対義語は降板)。また、その回数を示す記録。
  2. (1.からの派生語)テレビ番組舞台などで、決まった役に就き出演すること(対義語は降板)。

投手が投球するとき、マウンドに埋め込まれている投手板を踏んでいることから、この名称がある。以下では1.について述べる。


野球の試合においては、投手として登録されている選手であっても、出場した試合で投手を務めなかった場合、打撃成績としての試合出場は記録されるが、登板は記録されない。

日本プロ野球

通算記録

順位選手名登板
11皆川睦雄759
12稲尾和久756
13鹿取義隆755
14権藤正利719
15大野豊707
16石井茂雄705
17鈴木啓示703
18山本和行700
平野佳寿
20東尾修697
  • 記録は2025年シーズン終了時[8]

シーズン記録

順位選手名所属球団登板記録年備考
1久保田智之阪神タイガース902007年セ・リーグ記録
2平井克典埼玉西武ライオンズ812019年パ・リーグ記録
3藤川球児阪神タイガース802005年
4久保裕也読売ジャイアンツ792010年
浅尾拓也中日ドラゴンズ2011年
6稲尾和久西鉄ライオンズ781961年
菊地原毅広島東洋カープ2001年左投手記録
8福間納阪神タイガース771984年
9木塚敦志横浜ベイスターズ762007年
青木高広広島東洋カープ2011年
  • 記録は2025年度シーズン終了時[9]

救援登板記録

順位選手名登板
1岩瀬仁紀1001
2宮西尚生900
3五十嵐亮太823
4益田直也769
5藤川球児763
  • 記録は2025年度シーズン終了時

新人登板記録

順位選手名所属球団登板記録年
1益田直也千葉ロッテマリーンズ722012年
2林安夫朝日軍711942年
大原慎司横浜ベイスターズ2011年
4攝津正福岡ソフトバンクホークス702009年
5野口二郎セネタース691939年
堀本律雄読売ジャイアンツ1960年
権藤博中日ドラゴンズ1961年

野手登板

稀ではあるが、野手登録している選手が公式戦で投手として起用される事例があり、この場合は「野手登板」と表現される。他の野球規則に抵触していないのであれば、この選手交代(野手登板)自体は問題ない。

日本プロ野球での事例
野手登録中に「野手登板」した後、投手登録された選手による「野手登板」事例

メジャーリーグベースボール

脚注

関連項目

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