ゆうこう

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ゆうこうミカン科ミカン属常緑小高木で、ユズダイダイなどと同じ香酸柑橘類の一つ。その名前から、徳島県で栽培されているユズの近縁種であるユコウとの関係が連想されるが別種であり、長崎県長崎市の一部地域だけに実生している独自の在来種である[1]。独自品種と確認されたのは2000年代に入ってからである。

外見はユズやカボスに似ていて、成熟すると外皮・果肉ともに鮮やかな黄色になり、果皮はユズまたはザボンに似た甘い香りがする。果肉には口当たりの良い酸味がある。苦み成分はほとんどなく甘みが強いという[2]。水分・種は多く、また、果皮の白い部分も食べることができる[3]

分布

利用法

脚注

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