ウルトラマンになりたかった男
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円谷プロが製作中のウルトラマンの新作映画『オールウルトラマン対怪獣軍団』に、上層部の決定でコンピュータ・グラフィックが導入されることとなる。海外でCGによる映像技術を学んだスタッフ・寺村が加わったことにより、操演部のベテラン・朝見をはじめとする古参のスタッフは現場を外されてしまい、朝見は遊園地のアトラクションでウルトラマンの着ぐるみを着ることとなる。
怪獣に夢中な不器用な操演技師の男・朝見の人間模様と、新しい特撮表現への挑戦の道程が、このドラマの軸となっている。
登場怪獣
ボスゴン
劇中で製作されていた映画『オールウルトラマン対怪獣軍団』に登場する怪獣。
元々は本作品とは別の特番のためにデザイン・製作された新怪獣だったが、特番が製作中止となったため、本作品にて初登場となった[2]。
ゴッドキング
劇中で製作されていた映画『オールウルトラマン対怪獣軍団』のラストに登場した怪獣。ウルトラマンの10倍の大きさを誇り、同映画のラストでウルトラマンのスペシウム光線を受けて倒される。
劇中では「霧のスクリーンにCGを映して表現し、手や足、頭といった部分のアップを実物大の人形を使うという手法で撮影された」という設定になっている。実際の撮影には上半身のみのメカニックを内蔵したパペットが使用された。CGはモーフィングで顔面が歪むカットで実際に使用されている。
怪獣軍団
ボスゴン、ゴッドキングのほかに以下の怪獣が登場し、ウルトラ戦士と対決している。
スタッフ
キャスト
スーツアクター
ソフト化
1994年2月25日にパック・イン・ビデオよりVHSビデオ版が発売。
DVD化やネット配信はされていない。