カイル・ライト (野球)

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生年月日 (1995-10-02) 1995年10月2日(30歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
200 lb =約90.7 kg
カイル・ライト
Kyle Wright
AAA級オマハ時代
(2025年6月21日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アラバマ州マディソン郡ハンツビル
生年月日 (1995-10-02) 1995年10月2日(30歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2017年 MLBドラフト1巡目
初出場 2018年9月4日
年俸 $720,000(2022年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

カイル・ハーディ・ライトKyle Hardy Wright, 1995年10月2日 - )は、 アメリカ合衆国アラバマ州マディソン郡ハンツビル出身のプロ野球選手投手)。右投右打。現在は、フリーエージェント(FA)。

プロ入りとブレーブス時代

AAA級グウィネット・ストライパーズ時代
(2018年8月19日)

ヴァンダービルト大学時代の2016年には第40回日米大学野球選手権大会にアメリカ合衆国代表として参加した[2]

2017年MLBドラフト1巡目(全体5位)でアトランタ・ブレーブスから指名され[3]、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ブレーブスでプロデビュー。A+級フロリダ・ファイヤーフロッグスでもプレーし、2球団合計で9試合に先発登板して0勝1敗、防御率2.65、18奪三振を記録した。

2018年にMLB.comが発表したプロスペクトランキングでは25位、ブレーブスの組織内では2位にランクインした[4][5]。シーズンでは開幕からAA級ミシシッピ・ブレーブスでプレーし、7月にはオールスター・フューチャーズゲームのアメリカ合衆国選抜に選出された[6]。9月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[7]、4日のボストン・レッドソックス戦でメジャーデビュー(4番手で登板して2回を無失点)[8]。この年はメジャーで4試合に登板して防御率4.50、5奪三振を記録した[9]

2019年は7試合(うち4試合に先発)に登板して勝星なしの3敗、防御率8.69と振るわず、奪った三振は18個だった[9]

2020年の60試合制の短縮シーズンとなったなか、8試合に先発登板して2勝4敗、防御率5.21、30奪三振を記録した[9]

2021年はチームがワールドシリーズに進出し、ヒューストン・アストロズと対決。11月2日の試合に勝利し、26年ぶり4度目のワールドシリーズ優勝を果たし、自身初めてワールドシリーズ優勝を経験した[10]。同年はわずか2試合に登板したのみで勝星なしの1敗、防御率9.95と振るわなかった[9]

2022年はブレイクを果たし、30試合の先発で21勝を記録し、最多勝のタイトルを記録するなど、チームの地区優勝に貢献した[9]。 オフの11月16日に全米野球記者協会(BBWAA)から4位票が1、5位票が1の計3ポイントでサイ・ヤング賞10位となった[11]

2023年は右肩の故障に悩まされ、7試合の先発登板で1勝3敗、防御率6.97という成績に終わった[9]。オフの10月7日に右肩の手術を行い、翌2024年シーズンは全休となることが濃厚となった[12]

ロイヤルズ時代

2023年11月17日にジャクソン・カワーとのトレードでカンザスシティ・ロイヤルズへ移籍した[13]

2024年は予定通り全休し、オフの11月1日にアクティブ・ロースター入りした[9]

2025年は開幕直前の3月24日に右肩を痛めて、この年も負傷者リストで開幕を迎えた[9]。5月2日にリハビリのためにAA級ノースウエストアーカンソー・ナチュラルズに配属されると6月4日にAAA級オマハ・ストームチェイサーズに配属され、同月23日に負傷者リストから復帰したが、球団はメジャー復帰させずAAA級オマハでしばらく調整させることにした[14]。しかし、7月3日に7日間の負傷者リストに入った(7月1日に遡って適用)[9]

選手としての特徴

カーブスライダーなど4球種[5]を操る実戦型の右腕。本人は「長所はメンタル。チェンジアップが課題」と語っている[15]速球の最速は2019年に記録した98mph(約157.7km/h)。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 ATL 400000000----286.042600500334.501.67
2019 740000300.0009319.22441311182019198.691.88
2020 880002400.33316838.03572410301023225.211.55
2021 220000100.000356.172504610779.951.89
2022 303000021500.808738180.11561953091747067643.191.16
2023 970001300.25015531.04051704342026246.971.84
MLB:6年 6051000241600.6001217281.1266391182182671301451394.451.36
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

ポストシーズン投手成績













































2020 ATL NLDS 11100246.030201700000.00
NLCS 1101090.2522000007794.50
2021 WS 20000255.251320600111.59
2022 NLDS 11100216.020100600000.00
出場:3回 532107918.11538211900883.93
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2018 ATL 410001.000
2019 711001.000
2020 843001.000
2021 20000----
2022 302323011.000
2023 93411.875
MLB 60323112.984
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

タイトル

記録

MiLB

背番号

  • 73(2018年)
  • 65(2019年 - 同年途中)
  • 30(2019年途中 - 2023年)

代表歴

  • 第40回日米大学野球選手権大会 アメリカ合衆国代表(2016年)

脚注

関連項目

外部リンク

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