カントール分布
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モーメント
対称性により、この分布を持つ確率変数 X に対して、その期待値は E(X) = 1/2 となり、すべての X の奇中心モーメントは 0 であることが簡単に分かる。
分散 var(X) を求める上で、全分散の法則(英語版)を次のように用いることができる。上述の集合 C1 に対して、X ∈ [0, 1/3] であれば Y = 0 とし、X ∈ [2/3, 1] であれば Y = 1 とする。このとき、
が得られる。これより
が得られる。任意の偶中心モーメント(英語版)に対する閉形式表現は、初めに偶キュムラント
を得、続いてそのキュムラントの関数としてモーメントを表現することで得られる。ここで B2n は 2n 番目のベルヌーイ数である。
脚注
- Morrison, Kent (1998年7月23日). “Random Walks with Decreasing Steps” (PDF). Department of Mathematics, California Polytechnic State University. 2007年2月16日閲覧。
| 離散単変量で 有限台 | |
|---|---|
| 離散単変量で 無限台 | |
| 連続単変量で 有界区間に台を持つ | |
| 連続単変量で 半無限区間に台を持つ |
|
| 連続単変量で 実数直線全体に台を持つ | |
| 連続単変量で タイプの変わる台を持つ | |
| 混連続-離散単変量 | |
| 多変量 (結合) | |
| 方向 |
|
| 退化と特異 |
|
| 族 | |
| サンプリング法(英語版) | |
