クリストファー・プラマー

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本名 Arthur Christopher Orme Plummer
生年月日 (1929-12-13) 1929年12月13日
没年月日 (2021-02-05) 2021年2月5日(91歳没)
Christopher Plummer
クリストファー・プラマー
クリストファー・プラマー
ブロードウェイ時代(1959年)
本名 Arthur Christopher Orme Plummer
生年月日 (1929-12-13) 1929年12月13日
没年月日 (2021-02-05) 2021年2月5日(91歳没)
出生地 カナダの旗 カナダオンタリオ州トロント
死没地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国コネチカット州ウェストン
国籍 カナダ
職業 俳優
活動期間 1953年 - 2021年
配偶者 タミー・グライムズ(1956年 - 1960年)
パトリシア・ルイス(1962年 - 1967年)
エレイン・テイラー(1970年 - )
著名な家族アマンダ・プラマー(女優)
主な作品
サウンド・オブ・ミュージック
スタートレックVI 未知の世界
12モンキーズ
ビューティフルマインド
カールじいさんの空飛ぶ家
終着駅 トルストイ最後の旅
人生はビギナーズ
ドラゴン・タトゥーの女
ゲティ家の身代金
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
受賞
アカデミー賞
助演男優賞
2011年人生はビギナーズ
全米映画批評家協会賞
助演男優賞
1999年インサイダー
ロサンゼルス映画批評家協会賞
助演男優賞
1999年『インサイダー』
2011年『人生はビギナーズ』
放送映画批評家協会賞
助演男優賞
2011年『人生はビギナーズ』
英国アカデミー賞
助演男優賞
2011年『人生はビギナーズ』
エミー賞
男優賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)
1977年『The Moneychangers
ボイスオーバーパフォーマンス賞
1994年『マドレーヌ』(ナレーター)
ゴールデングローブ賞
助演男優賞
2011年『人生はビギナーズ』
ジニー賞
主演男優賞
1979年『名探偵ホームズ・黒馬車の影』
全米映画俳優組合賞
助演男優賞
2011年『人生はビギナーズ』
トニー賞
ミュージカル主演男優賞
1974年『Cyrano
演劇主演男優賞
1997年『バリモア
その他の賞
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アーサー・クリストファー・オーム・プラマー英語: Arthur Christopher Orme Plummer1929年12月13日 - 2021年2月5日)は、カナダオンタリオ州トロント出身の俳優。 彼のキャリアは70年に及び、 映画、テレビ、舞台での演技で知られている。 アカデミー賞プライムタイム・エミー賞2回、トニー賞2回、ゴールデングローブ賞全米映画俳優組合賞英国アカデミー賞など、様々な賞を受賞している。また、演技三冠(アカデミー賞、エミー賞、トニー賞)を獲得した数少ない俳優の一人であり、唯一のカナダ人でもある。『人生はビギナーズ』(2010年)では82歳でアカデミー助演男優賞を受賞し、演技賞を受賞した最年長者となり、『ゲティ家の身代金』(88歳)では演技部門にノミネートされた最年長者となった。彼が生涯を通じて出演した作品の数は、映画: 119作品、テレビ: 79作品、舞台: 17作品である。

曾祖父は第3代カナダ首相ジョン・アボット英語版[1]。ピアニストになるために勉強していたが俳優に転向し、カナダの舞台で活躍する。1953年にはブロードウェイ・デビューし、1958年から上演された『J.B.』でトニー賞にノミネートされる。1960年代にはロンドンに移り活躍。1973年にはブロードウェイに戻り『シラノ』で主演を務めてトニー賞 ミュージカル主演男優賞を受賞した。

映画『サウンド・オブ・ミュージック』にて、ジュリー・アンドリュースとの撮影シーン(1964年)

映画デビューは1958年。以来、テレビ・映画・舞台・ラジオと幅広く活躍している。日本ではジュリー・アンドリュースと共演したミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』(1965年)のトラップ大佐役、『空軍大戦略』(1969年)でコリン・ハーベイ少佐役を演じたことや『スタートレックVI 未知の世界』(1991年)でチャン将軍を演じたことで知られている。

はじめは端整な顔立ちと美声を生かし、歴史ドラマやサスペンス映画で知的で重厚なキャラクターを多く演じたが、一転してサイコスリラーの名作『サイレント・パートナー』でパラノイア傾向のある不気味な犯罪者を演じてからは、1970年代後半より悪役や強烈な脇役として登場することが多くなり性格俳優として脚光を浴びる。

1990年代は『マルコムX』など複数の映画にも出演する傍ら、主にテレビでの主演を重ねていた。2000年代に至ると『ナショナル・トレジャー』や『シリアナ』など、再び映画で夥しい数の作品に出演した。

晩年期(2014年)
母国カナダにあるプラマー「名声の歩道」

近年では『カールじいさんの空飛ぶ家』『Dr.パルナサスの鏡』(どちらも2009年)などに出演。同年の『終着駅 トルストイ最後の旅』では第82回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、2011年の『人生はビギナーズ』で第84回アカデミー賞助演男優賞を受賞した。82歳での受賞は、演技部門の受賞者の中では最高齢である[2]

ゲティ家の身代金』にて第90回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、88歳で演技部門でのノミネート最高齢記録を更新した。

私生活

3回にわたって結婚した。1956年に女優のタミー・グライムズと結婚するが1960年に離婚。2人の間の娘アマンダ・プラマーは女優になった。1962年にジャーナリストの女性と結婚するが1967年に離婚。1970年に女優のエレイン・テイラーと結婚し、以来コネチカット州ウェストンに住んでいた[3]

2021年2月5日、コネチカット州にある自宅で死去した[4]。妻のエレイン・テイラーによると、死因は転倒に伴う頭部打撲[5]91歳没

主な出演作品

脚注

外部リンク

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