ジェイソン・ケルシー

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ポジション センター
生年月日 (1987-11-05) 1987年11月5日(38歳)
身長: 6' 3" =約190.5cm
ジェイソン・ケルシー
Jason Kelce
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基本情報
ポジション センター
生年月日 (1987-11-05) 1987年11月5日(38歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オハイオ州 クリーブランドハイツ
身長: 6' 3" =約190.5cm
体重: 295 lb =約133.8kg
経歴
高校 クリーブランド・ハイツ高等学校英語版
大学 シンシナティ大学
NFLドラフト 2011年 / 6巡目全体191位
所属歴
2011-2023 フィラデルフィア・イーグルス
受賞歴・記録
スーパーボウル制覇(1回)
2017
オールプロ選出(計6回)
1st(6回)
2017-2019, 2021-2023
プロボウル選出(7回)
2014, 2016, 2019-2023
その他受賞・記録
NFL 通算成績
試合数 193
先発数 193
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

ジェイソン・ダニエル・ケルシーJason Daniel Kelce, 1987年11月5日 - )は、アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランドハイツ出身の元プロアメリカンフットボール選手。NFLフィラデルフィア・イーグルスで活躍した。ポジションはセンター。同じくNFL選手で、カンザスシティ・チーフスに所属しているトラビス・ケルシーは実弟である。

カレッジ

シンシナティ大学では当初ランニングバックであったが、後にオフェンスラインにコンバートされた。5年間在籍した後、2011年のNFLドラフトにエントリーした。

フィラデルフィア・イーグルス

ドラフト前のコンバインでの40ヤード走ではオフェンシブラインマンでは最速となる4.89秒を記録した。その後、2011年3月11日に虫垂炎と診断され、虫垂切除術を受けた[1]

ドラフト全体191位でフィラデルフィア・イーグルスから指名され、その後ルーキー契約を結んだ[2]

1年目の2011年シーズンから先発に抜擢され、16試合に出場した。

2012年シーズン、第2週のボルチモア・レイブンズ戦にて左膝の内側側副靱帯前十字靭帯を損傷し、シーズン残りの試合を欠場した[3]

2013年のケルシー

2014年2月27日にイーグルスと6年総額3,750万ドルの契約延長に合意した[4]。2014年シーズンは終盤にヘルニアと診断されて手術を受け、最後の4試合を欠場したが、自身初となるプロボウルに選出された。

2016年シーズンは2年ぶりとなるプロボウルに選出された[5]

2017年シーズンは自身初となるオールプロファーストチームに選出され、チーム史上初となるスーパーボウル制覇に大きく貢献した[6]。優勝パレードでのスピーチも話題となった[7]

2019年3月2日にイーグルスと2021年シーズンまで有効の1年間の契約延長に合意した[8]。2019年シーズンは3年連続となるオールプロファーストチームに選出された。

2020年シーズンに公式戦100試合連続出場を記録した。このシーズンは4度目となるプロボウルに選出された。

2021年シーズン途中に新型コロナウイルスの安全プロトコルによりリザーブに送られるも4日後に復帰し、連続出場記録を継続した[9]。このシーズンは2年連続となるプロボウル、2年ぶりとなるオールプロファーストチームに選出された。

2022年3月11日にイーグルスと1年1,400万ドルで再契約した[10]。現役のセンターとしては最高額となった。2022年シーズンもプロボウル、オールプロファーストチームに選出された。プレーオフでは5年ぶりとなるスーパーボウルに進出。対戦相手は弟のトラビスが所属するカンザスシティ・チーフスで、史上初となるスーパーボウルでの兄弟対決が実現した[11]

2024年1月15日にチームがプレーオフのワイルドカードラウンドで敗退した後に、引退の報道が流れた[12]。この時点ではメディアの報道のみで、プロボウルやイベントなど公の場に現れてもケルシーの口から現役続行か、引退か、去就に関する明言はされていなかったが、3月4日に会見を開き正式に引退を発表した。

家族

前述のように弟のトラビスもNFL選手である。高校時代はフットボールの他にもジェイソンがアイスホッケー、トラビスがバスケットボールをプレーしていた[13]

2022年9月から、兄弟でホストを務めるポッドキャストを開始した[14]

人物

コメディドラマ「フィラデルフィアは今日も晴れ」にイーグルスのチームメイトと共に出演したことがある[15]

2024年フィラデルフィア・イーグルスのトレーニングキャンプにおいて握力91.4㎏(201.5lb)の好記録をマークしたが、その前にイーグルスOL陣のランドン・ディッカーソンが記録した握力138.4㎏(305.2lb)やボウ・アレンの握力110.6㎏(243.8lb)と驚異的な記録が続き、その後に計測したキャム・ユルゲンスの握力97.1㎏(214.0lb)の時点で「悪い記録」と称されていた流れの最後にケルシーが計測した為に嘲笑されてしまう結果となった[16]

脚注

関連項目

外部リンク

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