ハース・VF-21
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
| |||||||||||
| カテゴリー | F1 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コンストラクター | ハース | ||||||||||
| 先代 | ハース・VF-20 | ||||||||||
| 後継 | ハース・VF-22 | ||||||||||
| 主要諸元 | |||||||||||
| エンジン | フェラーリ 065/6 1.6L V6ターボ | ||||||||||
| タイヤ | ピレリ | ||||||||||
| 主要成績 | |||||||||||
| チーム | ハースF1チーム | ||||||||||
| ドライバー |
| ||||||||||
| 出走時期 | 2021年 | ||||||||||
| 通算獲得ポイント | 0 | ||||||||||
| 初戦 | 2021年バーレーンGP | ||||||||||
| 最終戦 | 2021年アブダビGP | ||||||||||
| |||||||||||
ハース・VF-21 (Haas VF-21) は、ハースF1チームが2021年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーである。
技術的には、前年型のVF-20をベースに、2021年のレギュレーション変更に伴う空力のリファインを行った程度のマシン。マシン内部はほぼVF-20のままと言われている[1]。またチームは、翌年型のマシンの開発に予算を振り向ける目的で、VF-21についてはシーズン中のマシン開発を行わないとしており[1]、事実上1年落ちのシャシーでシーズンを戦うことになっている。
一方でカラーリングはVF-20から一新され、マゼピンが持ち込んだロシアの肥料メーカー「ウラルカリ」がメインスポンサーについた影響もあり、ロシア国旗を彷彿とされる白・赤・青のカラーリングとなった[2]。このカラーリングを巡っては、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)が「ドーピングへの国家的関与を理由に、ロシアの国際大会への参加を禁止するWADAの決定に違反している可能性がある」として調査に乗り出したが[3]、その後WADAからの声明は出されていない。
2021年シーズン
ドライバーはニキータ・マゼピンとミック・シューマッハのコンビを起用。