富山紘之進
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プロ入り前
小学校1年生から野球を始め、中学時代は天王寺リトルシニアでプレー。会津北嶺高校では強肩強打の捕手で、1年春からベンチ入りし、2年夏から正捕手。4番打者として2023年度の夏の高校野球福島県大会で7打点を叩き、同校初のベスト4進出の原動力となった。プロ志望届を提出し、2023年度のドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから育成5位指名を受けた。11月18日、支度金300万円、年俸230万円で仮契約を結んだ。背番号は137。会津地方の高校から高卒でプロ入りするのは1968年大洋(現DeNA)ドラフト7位の鈴木哲夫(猪苗代高卒)以来55年ぶり。創部6年目の会津北嶺高としても初の快挙だった[2]。
プロ入り後
2024年はイースタン・リーグ16試合に出場し、打率.200、1打点を記録した[3]。
2025年はイ・リーグ45試合に出場し、打率.209、1本塁打、8打点の成績だった[4]。この年は7月のフレッシュオールスターゲーム以降に出場機会を増やし、8月16日の日本ハム戦で池田隆英から公式戦初本塁打を記録、同28日のオイシックス戦では盗塁を2度阻止するなど後半戦でアピールした[5]。
2026年は、4月27日から9月5日までの予定でベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)の千葉スカイセイラーズに派遣される[6]。BCリーグでの背番号は5[6]。