サム・ロング
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 千葉ロッテマリーンズ #73 | |
|---|---|
|
サンフランシスコ・ジャイアンツ傘下時代 (2021年5月16日) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
|
| 出身地 | カリフォルニア州フェアオークス |
| 生年月日 | 1995年7月8日(30歳) |
| 身長 体重 |
185 cm 83 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2016年 MLBドラフト18巡目 |
| 初出場 |
MLB / 2021年6月9日 NPB / 2026年3月27日 |
| 年俸 | 2億円(2026年)[1] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
この表について
| |
サム・ロング(英: Sam Long、本名:サミュエル・トレントン・ロング〈Samuel Trenton Long〉、1995年7月8日 - )は、アメリカ合衆国のカリフォルニア州フェアオークス出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。千葉ロッテマリーンズ所属。
プロ入りとレイズ傘下時代
2016年のMLBドラフト18巡目(全体540位)でタンパベイ・レイズから指名されプロ入り[2]。
2017年まで傘下のマイナーチームでプレーするもメジャーへの昇格はなく、2018年3月22日に自由契約となった[3]。
ホワイトソックス傘下時代
2019年3月5日にシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結んだ[4]。シーズンをシングルAで過ごし、97.0回で8勝5敗、防御率3.06、112奪三振、WHIP1.041の成績を収めた[5]。
2020年はCOVID-19の影響でマイナーリーグシーズンが中止されたため、2020年は出場が無かった[6]。同年11月2日にFAとなった[7]。
ジャイアンツ時代
2020年11月17日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結び、3Aサクラメントに配属、スプリングトレーニングにも招待された[8]。
2021年6月9日にメジャー昇格し、同日のレンジャーズ戦でメジャーデビューを果たした。2021年は12試合に登板(内5試合は先発)し、2勝1敗だった。
2022年は28試合に登板(内6試合は先発)し、1勝3敗1セーブだった。
アスレチックス時代
2023年4月23日に金銭と引き換えにオークランド・アスレチックスに移籍した[9]。40試合に登板し45回で防御率5.60、32奪三振、2セーブだった[10]。オフの10月12日に40人枠を外れてマイナー契約となり、11月6日にFAとなった[11][12]。
ロイヤルズ時代
2023年12月7日、カンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約を結んだ[13]。
2024年5月20日にロイヤルズとメジャー契約を結びアクティブロースター入りした。この年は43試合に登板し、3勝3敗7ホールド1セーブ、防御率3.16の成績を残した。
2025年もメジャー契約で開幕を迎えたが、左肘の故障で一時離脱するなど、39試合で2勝3敗1ホールド、防御率は5.36と前年よりも数字を落とした。オフの11月7日に40人枠を外れてマイナー契約となったが、それを拒否しFAを選択した[14]。
ロッテ時代
2025年11月23日に千葉ロッテマリーンズへの入団が発表された[15]。背番号は73[16]。
詳細情報
記録
MLB
- 初記録
- 投手記録
- 初登板:2021年6月9日、対テキサス・レンジャーズ4回戦(グローブライフ・フィールド)、2回裏に2番手で救援登板、4回1失点
- 初奪三振:同上、2回裏にニック・ソラックから空振り三振
- 初先発登板・初勝利・初先発勝利:2021年6月20日、対フィラデルフィア・フィリーズ6回戦(オラクル・パーク)、6回2失点
- 初セーブ:2022年7月6日、対アリゾナ・ダイヤモンドバックス3回戦(チェイス・フィールド)、9回裏に6番手で救援登板・完了、0回1/3を無失点
- 初ホールド:2023年6月6日、対ピッツバーグ・パイレーツ2回戦(PNCパーク)、7回裏に2番手で救援登板、2回無失点
- 打撃記録
- 初打席:2021年6月15日、対アリゾナ・ダイヤモンドバックス4回戦(オラクル・パーク)、2回裏にアレックス・ヤングから捕ゴロ
- 初安打:2021年8月24日、対ニューヨーク・メッツ4回戦(シティ・フィールド)、2回表にタイラー・メギルから左前安打
NPB
- 初記録
- 初登板・初ホールド:2026年3月27日、対埼玉西武ライオンズ1回戦(ZOZOマリンスタジアム)、7回表に2番手で救援登板、1回1失点(自責点0)
- 初奪三振:2026年3月29日、対埼玉西武ライオンズ3回戦(ZOZOマリンスタジアム)、7回表に林安可から空振り三振
背番号
- 73(2021年 - 2022年、2024年 - )
- 66(2023年)