ホセ・カスティーヨ (投手)
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| 千葉ロッテマリーンズ #11 | |
|---|---|
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サンディエゴ・パドレス時代 (2018年7月1日) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | カラボボ州バレンシア |
| 生年月日 | 1996年1月10日(30歳) |
| 身長 体重 |
6' 5" =約195.6 cm 246 lb =約111.6 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2012年 アマチュアFA |
| 初出場 | 2018年6月2日 |
| 年俸 | 2億円(2026年)[1] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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| 国際大会 | |
| 代表チーム |
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| WBC | 2017年 |
この表について
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ホセ・グレゴリオ・カスティーヨ・トーバー(José Gregorio Castillo Tovar, 1996年1月10日 - )は、ベネズエラのカラボボ州バレンシア出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。千葉ロッテマリーンズ所属。愛称は大男を意味するビッグ・デュード(Big Dude)[2]。
プロ入りとレイズ傘下時代
2012年7月にアマチュア・フリーエージェントでタンパベイ・レイズと契約してプロ入り。
2013年、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・レイズでプロデビュー。12試合(先発3試合)に登板して2勝2敗、防御率5.87、25奪三振を記録した。
2014年もルーキー級ガルフ・コーストリーグ・レイズでプレーし、3試合に登板して防御率3.86、4奪三振を記録した。
パドレス時代
2014年12月19日にレネ・リベラ、バーチ・スミス、ジェイク・バウアーズとのトレードで、ウィル・マイヤーズ、ライアン・ハニガン、ヘラルド・レイエスと共にサンディエゴ・パドレスへ移籍した[3]。
2015年は傘下のA-級トリシティ・ダストデビルズとA級フォートウェイン・ティンキャップスでプレーし、2球団合計で19試合(先発18試合)に登板して4勝2敗、防御率3.74、51奪三振を記録した。
2016年はA-級トリシティ、A級フォートウェイン、A+級レイクエルシノア・ストームでプレーし、3球団合計で20試合に登板して2勝2敗2セーブ、防御率2.03、49奪三振を記録した。
2017年はまず、シーズン開幕前の2月8日に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のベネズエラ代表に選出された[4]。シーズンではA+級レイクエルシノアとAA級サンアントニオ・ミッションズでプレーし、2球団合計で47試合に登板して4勝2敗1セーブ、防御率2.88、59奪三振を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[5]。
2018年は開幕をAA級サンアントニオで迎え、AAA級エルパソ・チワワズを経て6月2日にメジャー初昇格を果たした[6]。同日のシンシナティ・レッズ戦でメジャーデビュー[7]。この年メジャーでは37試合に登板して3勝3敗12ホールド、防御率3.29、52奪三振を記録した[8]。
2019年は手の靭帯断裂のため、わずか1試合の登板に留まった[8]。
2020年は新型コロナウイルスへの罹患や左広背筋の肉離れのため、シーズン全体を欠場することになった。
2021年3月にトミー・ジョン手術を受け、シーズン全休及び復帰は2022年になる見込みであると報じられた[9]。オフの11月30日にFAとなった[8]。
2022年3月13日にマイナー契約で再契約を結んだ[8]。4月にマイナーで実戦復帰し、8月23日にアクティブ・ロースター入り[8]。翌24日のクリーブランド・ガーディアンズ戦で3年ぶりにメジャー復帰を果たした[10]。
2023年はAAA級エルパソ・チワワズで開幕を迎えたが、22試合に登板して1勝3敗2セーブ、防御率9.82と苦戦した。7月4日にメジャーに昇格したが、同日のロサンゼルス・エンゼルス戦で0.1イニングを投げ、2被安打、2四球、4失点と期待に応えられず[11]、7月7日には再びマイナー降格[8]。7月20日にDFAとなった[8]。
マーリンズ傘下時代
2023年7月25日に金銭トレードでマイアミ・マーリンズに移籍した[12]。移籍後はAAA級ジャクソンビル・ジャンボシュリンプで14試合に登板、3勝1敗、防御率5.59という成績を記録したが、メジャー昇格の機会はなかった。オフの10月5日にFAとなった[8]。
ダイヤモンドバックス時代
2023年11月27日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ[13]。シーズン終了後にFAとなる[14]も、2024年11月27日にマイナー契約を再び結んだ[15]。
翌2025年5月1日にA.J.パックの故障者リスト入りなどに伴ってメジャーに昇格した[16]。昇格後5試合に登板したが6.1イニングを投げて3本の本塁打を浴びるなど8失点、防御率11.37と結果を残せず、同月12日にジョーダン・ロウラーの昇格とケンドール・グレーブマンの復帰に伴い、ギャレット・ハンプソンと共にDFAとなった[17]。
メッツ時代
2025年5月15日に金銭トレードでニューヨーク・メッツに移籍し、同日中にケビン・ハーゲットと入れ替わる形で40人枠入りし[18]、2日後にアクティブ・ロースター入りした[8]。メッツでは13試合の登板で3ホールドを記録したものの、6月24日のアトランタ・ブレーブス戦で2失点を喫して翌25日にジョナサン・ピンタロの昇格とブランドン・ワッデルの復帰に伴って、リチャード・ラブレディと共にDFAとなった[19]。6月29日にマイナー契約でAAA級シラキュース・メッツに配属された[8]。7月25日に再びメジャー契約を結び、アクティブ・ロースター入りした[20]。7月27日にグレゴリー・ソトの昇格に伴いDFAとなり[21]、7月31日にマイナー契約でAAA級シラキュースに配属された[22]。8月25日にリード・ギャレットの15日間の負傷者リスト入りに伴い、三たびメジャー契約を結び、アクティブ・ロースター入りした[23]。クリス・デベンスキーの昇格に伴い、8月30日にDFAとなった[24]。
マリナーズ時代
9月3日にウェイバー公示を経て、シアトル・マリナーズに移籍した[25]。ケイシー・レグミナの昇格に伴い、9月12日にDFAとなった[26]。
オリオールズ時代
9月15日にウェイバー公示を経て、ボルチモア・オリオールズへ移籍した[27]。 11月6日にウェイバー公示を経て、ニューヨーク・メッツへ移籍したが[8]、11月21日に自由契約(ノンテンダーFA)となった[28]。
ロッテ時代
12月1日、千葉ロッテマリーンズが獲得を発表した[29]。背番号は11[30]。
選手としての特徴
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018 | SD | 37 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 12 | .500 | 150 | 38.1 | 23 | 3 | 12 | 1 | 3 | 52 | 1 | 0 | 14 | 14 | 3.29 | 0.91 |
| 2019 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 4 | 0.2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 1.50 | |
| 2022 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 5 | 1.0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 9.00 | 2.00 | |
| 2023 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 6 | 0.1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | 108.00 | 12.00 | |
| 2025 | ARI | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 31 | 6.1 | 10 | 3 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | 8 | 8 | 11.37 | 2.05 |
| NYM | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | .000 | 74 | 15.1 | 21 | 0 | 6 | 0 | 4 | 19 | 1 | 0 | 6 | 4 | 2.35 | 1.76 | |
| SEA | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 13 | 3.0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0.00 | 1.67 | |
| BAL | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 31 | 7.1 | 6 | 1 | 3 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 | 3 | 2 | 2.45 | 1.23 | |
| '25計 | 29 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 3 | .500 | 149 | 32.0 | 40 | 4 | 14 | 1 | 4 | 30 | 1 | 3 | 18 | 14 | 3.94 | 1.69 | |
| MLB:5年 | 69 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 5 | 0 | 15 | .500 | 314 | 72.1 | 66 | 7 | 30 | 2 | 9 | 85 | 3 | 3 | 37 | 33 | 4.11 | 1.33 | |
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 投手(P) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2018 | SD | 37 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
| 2019 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
| 2022 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
| 2023 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
| 2025 | ARI | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1.000 |
| NYM | 16 | 1 | 2 | 1 | 0 | .750 | |
| SEA | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
| BAL | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
| '25計 | 29 | 2 | 3 | 1 | 0 | .833 | |
| MLB | 69 | 4 | 3 | 1 | 0 | .875 | |
- 2025年度シーズン終了時
記録
MLB
- 初記録
- 投手記録
- 初登板:2018年6月2日、対シンシナティ・レッズ(ペトコ・パーク)、8回表に4番手で救援登板、1回無失点
- 初奪三振:同上、8回表にジョーイ・ボットから空振り三振
- 初勝利:2018年6月6日、対アトランタ・ブレーブス(ペトコ・パーク)、3回表一死に2番手で救援登板、1回2/3を無失点
- 初ホールド:2018年6月13日、対セントルイス・カージナルス(ブッシュ・スタジアム)、6回裏二死に2番手で救援登板、1回1/3を無失点
- 打撃記録
- 初打席・初打点:2018年6月15日、対アトランタ・ブレーブス(サントラスト・パーク)、9回表にルイス・ゴハラから遊ゴロの間
背番号
- 65(2018年 - 2019年、2022年 - 2023年)
- 66(2025年 - 同年5月11日、同年9月16日 - )
- 54(2025年5月19日 - 同月24日、7月25日 - 同月26日、8月25日 - 同月30日)
- 67(2025年9月3日 - 同月11日)
- 11(2026年 - )