昌福線

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昌福線(しょうふくせん、中文表記: 昌福铁路)は、江西省南昌市南昌西駅と、福建省福州市福州駅を結ぶ、中国国家鉄路集団鉄道路線。中国の主要な高速鉄道網である八縦八横京港(台)通道を構成する路線の一つである。

終点 福州駅
駅数 12駅 (旅客)
概要 昌福線, 基本情報 ...
昌福線
南昌西環線(中国語版)を跨ぐ昌福線の高架
南昌西環線中国語版を跨ぐ昌福線の高架
基本情報
起点 南昌西駅
終点 福州駅
駅数 12駅 (旅客)
開業 2013年9月26日
路線諸元
路線距離 573 km
軌間 1,435 mm
線路数 複線
電化方式 交流25,000V 50Hz
最高速度 200 km/h
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沿革

  • 2004年11月13日:江西省政府が当路線の建設計画を国務院に初めて提案する[1]
  • 2005年12月6日:路線名を「向蒲線」とした上で、鉄道部が同月24日から26日にかけて実現可能性調査を実施する[2]
  • 2006年8月25日:国家発展改革委員会が建設計画を承認する。同時に、南昌側の起点が既存の南昌駅から新たに建設される新駅へ変更される[3][4]
  • 2006年10月10日:環境アセスメントが実施される[5][6]
  • 2007年11月24日:建設開始[7][8]
  • 2012年11月29日:軌道の敷設が完了する[9]
  • 2013年1月7日:試運転が開始される[10]
  • 2013年1月10日:路線名が「昌福線」に改められる。
  • 2013年9月26日:全線が開業[11][12][13]

運行状況

2025年時点のダイヤでは、全線を走破する列車に加えて、撫州駅、南城駅、南豊駅の各途中駅を始発・終着とする列車が設定されており、多くの列車が他路線に跨って運行されている。当路線で運行される旅客列車は、主に昼行の動車組列車及び城際動車組列車であるが、滬昆高速鉄道などに直通する高速動車組列車北京豊台発の夜行動車組列車、滬昆線京九線などを経由する長距離客車列車も乗り入れている[14]

関連項目

脚注

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