海軍爆撃隊

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原作 北村小松
製作 村治夫
海軍爆撃隊
原作 北村小松
製作 村治夫
出演者
音楽 早坂文雄
撮影 三木茂
製作会社 東宝映画
公開 日本の旗 1940年5月22日
上映時間 78分(現存53分)[1]
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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海軍爆撃隊』(かいぐんばくげきたい)は、1940年昭和15年)5月22日に公開した日本映画[出典 1]。製作は東宝映画[2][3]文部省推薦[6]

円谷英二が課長を務める特殊技術課による初の本格的特撮映画である[出典 2]。従来の戦記映画はドキュメンタリータッチのものが多かったが、本作品ではダイナミックなドラマ志向となり[3][5]、本作品で初めて特撮班が編成され、本格的なミニチュア操演が行われた[出典 3]。本作品の成功が、後の『ハワイ・マレー沖海戦』(1942年)をはじめとする国策映画の製作に繋がっていったとされる[4]

現存するフィルムは53分程度の短縮版で[1]、もともとは海軍軍事普及部を通じて販売が行われていた16ミリ版を、所有者が前半部分をカットしたものと云われている。2006年に京都府の収集家宅から発見された[1]時点ですでに「消滅は時間の問題」と評されるまでに劣化が激しく、大阪芸術大学太田米男教授のもとへ持ち込まれ、デジタル技術を用いた復元作業がおこなわれた[10]。修復されたフィルムは同年10月に開催された「第5回京都映画祭」にて上映され、同イベントの総合プロデューサーには「ミニチュアと実写のバランスが見事で、ゴジラなど後の作品につながる貴重な映像」と評された[1]

キャスト

スタッフ

脚注

参考文献

関連項目

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