犬矢来 From Wikipedia, the free encyclopedia 犬矢来(いぬやらい)は、町屋の軒下に見られるアーチ状の垣根[1]。竹矢来(たけやらい)とも呼ばれる。 犬矢来のある町屋 特徴 「犬の放尿よけ」を意味し、地域的には京町屋に多いとされる[2]。道路に面した町屋の軒下に見られ、本来は割竹で作られるが、現代には金属製のものもある。馬や牛車がはねた泥によって外壁が傷つくのを防ぐ目的があり[1]、犬や猫の放尿から外壁を守る効果もある[1]。町屋と道路の敷地の境界を示す意味もある[1]。 ギャラリー 久露葉亭 濁屋善(京都市先斗町) 月桂冠本社(京都市伏見区) 小坂酒造場(岐阜県美濃市) 出典 [脚注の使い方] [1]“第11回 犬矢来と鹿威し”. コラム・ニュース. リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」 (2015年4月24日). 2025年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年8月11日閲覧。 [2]「犬矢来」『デジタル大辞泉』小学館。https://kotobank.jp/word/%E7%8A%AC%E7%9F%A2%E6%9D%A5-435357。2025年8月11日閲覧。 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、犬矢来に関連するカテゴリがあります。 犬矢来 - 祇園商店街振興組合 Related Articles