藤原吉政
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藤原 吉政(ふじわら よしまさ、1953年7月7日 - )は、日本の元レーシングドライバー。兵庫県出身。
1974年にツーリングカーレースでデビュー。以後ハコ車のレースカテゴリーに日産・サニーなどで参戦しキャリアを積み上げ、1979年の鈴鹿ダイヤモンド500kmレースでサニー・KB110を駆り優勝を果たす[1]。
1983年、全日本F3選手権に参戦。初のフォーミュラレースへの挑戦であったが、マシンは前年に中本憲吾がタイトルを獲得したチャンピオンマシン「ラルト・RT3」で参戦できることになり[2]、5月の鈴鹿大会で優勝すると一躍タイトル争いに加わり始める[3]。同年開幕時のチャンピオン候補筆頭はハヤシ・321に乗る鈴木亜久里だったが、藤原はシーズン終盤も連勝でポイント差を拡げ、F3参戦初年度でチャンピオン獲得という快挙を達成した[4]。
1984年鈴鹿500kmでは、マツダ・254でクラス優勝[5]。1988年まで全日本ツーリングカー選手権に参戦した[6]。
主な参戦歴
- 1976年 - S&T、TS-ST
- 1977年 - S&T
- 1978年 - S&T、鈴鹿500km、鈴鹿500マイル
- 1979年 - S&T、鈴鹿500km、鈴鹿500マイル、富士1000km
- 1980年 - 鈴鹿1000km
- 1981年 - 鈴鹿500km
- 1982年 - TS-MT、鈴鹿500km
- 1983年 - 全日本F3選手権(シリーズチャンピオン)、全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権
- 1984年 - 全日本F2選手権、全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権
- 1985年 - 全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権
- 1987年 - 全日本F3選手権
- 1988年 - 全日本ツーリングカー選手権