森本晃生
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森本 晃生(Akio Morimoto、もりもと あきお、1960年9月24日 - )は、日本の元レーシングドライバー。兵庫県出身[1]。1986年の全日本F3選手権チャンピオン[2]。
1980年、ツーリングカーレースにデビュー。1982年から2シーズン、入門フォーミュラであるFJ1600に参戦。
1984年、現役F2レーサー松本恵二率いるMEIJUスポーツより全日本F3選手権にステップアップ[3]。チームはシーズン開幕前にラルト・RT3を購入したが、これは前年のイギリスF3選手権でアイルトン・セナがスペアマシンとして使用していたシャシーを購入したものだった[4]。第2戦西日本サーキットでF3初優勝を挙げ[5]、ランキング6位を獲得。1985年に全日本F2選手権へと順調なステップアップ参戦を果たす。
F2で入賞も果たしていたが、1986年に参戦体勢を立て直すべく再度F3へと戻りチーム・ルマンより参戦、3勝を挙げこの年の全日本F3シリーズチャンピオンを獲得[1]。1986年-1987年は富士GCシリーズに参戦。87年には全日本F3000選手権にもスポット参戦。1988年に中嶋企画(CABINカラー、マシンメンテナンスはヒーローズレーシング[6])より全日本F3000選手権にフル参戦した。しかしこのシーズンはローラ製シャシーからレイナード製へと急遽変更されるなど安定せず、森本は最高位7位のノーポイントでシーズンを終えた。
1989年、三たび全日本F3へと戻り、所属もチーム・ルマンに復帰。以後1991年まで全日本F3選手権に参戦する。
引退後はチーム・ルマンでアドバイザー、ヘッドコーチ、監督などを務める。