小川颯太

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2016年、全日本カート選手権FS-125クラスシリーズ2位。

2017年、TOYOTA YAMAHA RT FTRS scholarshipにて首席を獲得[2]。同年、TOM'S SpiritよりFIA-F4選手権でデビュー。翌年に同チームよりフル参戦を開始し(チームメイトは小高一斗[3]、ランキング9位。2019年にはトヨタのサポートから外れてSKILL SPEEDに移籍、2020年も同チームに残留し、ポール1回・表彰台4回でランキング4位を記録。プライベーターチームでありながらもワークス勢に肉薄する活躍をみせた。

2021年後半にSUTEKINA RACING TEAMからフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップへ昇格し[4][5]、第12戦(鈴鹿)で初優勝を飾った。翌年Bionic Jack Racingに移籍[6]。3勝を挙げ、小山美姫に次ぐランキング2位で終えた。2023年もチームに残留し[7]リアム・シーツ英語版とのタイトル争いを演じ、シリーズチャンピオンを獲得[8]

同年にRn-sportsから全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権最終戦(もてぎ)にスポット参戦[9]

2024年のマカオグランプリ英語版では佐藤凛太郎とともにTGM Grand Prixから出場した(結果はリタイア)[10]

2025年はスーパー耐久のST-XクラスでHitotsuyama Racingからフル参戦。開幕戦(もてぎ)の予選ではBドライバーの中でクラストップタイムを記録するなど、GTマシンでも速さを見せる結果を残している[11]

開発ドライバー

ミドルフォーミュラでの実績と的確なマシンフィードバック能力に定評があり、国内ミドルフォーミュラマシンの開発ドライバーとしての評価も高い。

F4マシンのテストドライバーをはじめ、2024年にはTGMGPのシミュレーター開発ドライバーとしても活動し[12]スーパーフォーミュラにも全戦サポートドライバーとして帯同した。2025年にはKYOJO CUPにおいてテストドライバーとしてマシン開発に関与し、公式テスト等で走行する姿も度々SNS等で確認されている。

スーパーライセンスポイント

2023年シーズンを終えた地点で直近3年以内に2021年が含まれていることから、同年に申請した場合に限り小川のスーパーライセンスポイントは2020年FIA-F4 4位で5ポイント、2022年FRJC 2位で14ポイント、同選手権2023年優勝の18ポイントで合計37ポイントとなった。F1への出場条件となるスーパーライセンス発給まであと3ポイントまで迫り、2016年にスーパーライセンスポイント制が採用されて以降、25歳以下の日本人メーカー育成外ドライバーで最もポイントを積み重ねたドライバーとなった[13]

レース戦績

脚注

外部リンク

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