オルコメノス (ギリシア神話)
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イソノエーの子
ミニュアースの子
このオルコメオスは、オルコメノス王ミニュアースの息子であり、上記のオルコメノスの孫にあたる[6]。ただしミニュアースの系譜にはいくつかの異なるバージョンがあった。オルコメノスは父の王権を継承し、支配地であるボイオティア地方のオルコメノスを自分の名にちなんでつけた。彼は、モルロスの殺害でアルゴスから亡命したヒュエットスを受け入れ、土地を分け与えた[8]。パウサニアスによるとオルコメノスは子孫を残さずに死去したので、王国はプリクソスの息子プレスボーンが引き継いだ[9]。しかし別のバージョンではアスプレドーン、アムピドコス、クリュメノスの父であり[10]、後者は彼の後継者だった。またエラレーの父[11][12]あるいはアムピュカスの妻クローリスの父のオルコメノスと同一人物かもしれない[13]。