ジェリー街へ行く
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今作は完全にジェリーを主役に据えた内容となっており、トムは冒頭とラストのみ登場している。トムとジェリーが一切ケンカせず、ジェリーの動向を叙情的に表現した非常に珍しい作品である。MGM最初期のカートゥーン作品にいくつか存在する「小動物が普段の生活に飽き、外界に出て散々な目に遭って元の場所を恋しく思う」という形式の内容を踏襲する。
スタッフ
- 監督 - ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ
- 製作 - フレッド・クインビー(初公開版ではクレジット無し)
- 共同製作 - ウィリアム・ハンナ(クレジット無し)
- 脚本 - ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ(全員クレジット無し)
- 原画 - ケネス・ミューズ、エド・バージ、レイ・パターソン、アーヴン・スペンス
- アシスタント・アニメーター - バーニー・ポスナー(クレジット無し)
- レイアウト - ハービー・アイゼンバーグ(クレジット無し)
- 背景 - ロバート・ジェントル(クレジット無し)
- 音楽監督 - スコット・ブラッドリー
- 彩色プロセス - テクニカラー
- 録音プロセス - ウェスタン・エレクトリック
- 制作 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・カートゥーン・スタジオ
- 配給 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、ロウズ・シアター