ブルおじさん
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| ブルおじさん | |
|---|---|
| Fit to Be Tied | |
| 監督 |
ジョセフ・バーベラ ウィリアム・ハンナ |
| 製作 | フレッド・クインビー |
| 音楽 | スコット・ブラッドリー |
| 配給 | メトロ・ゴールドウィン・メイヤー |
| 公開 | 1952年7月26日 |
| 上映時間 | 6分49秒 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 前作 | 可愛い逃亡者 |
| 次作 | 人造ネコ |
『ブルおじさん』(原題:Fit to Be Tied、1952年7月26日公開)はトムとジェリーの作品の一つ。
日本においては現在パブリックドメインとなっている。
- 監督 - ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ
- 製作 - フレッド・クインビー
- 共同製作 - ウィリアム・ハンナ(クレジット無し)
- 脚本 - ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ(全員クレジット無し)
- 原画 - ケネス・ミューズ、エド・バージ、レイ・パターソン、アーヴン・スペンス
- レイアウト - リチャード・ビッケンバック(クレジット無し)
- 音楽 - スコット・ブラッドリー
- 彩色プロセス - テクニカラー
- 録音プロセス - ウェスタン・エレクトリック
- 制作 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・カートゥーン・スタジオ
- 配給 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
作品内容
ブルドッグのスパイクが街を歩いている途中、画鋲を踏んでしまい、あまりの痛さに大騒ぎする。そこへジェリーが現れ、スパイクの足の裏に刺さった画鋲を抜いた。
助けてもらったスパイクはジェリーに感謝の礼を述べた後、ベルを取り出し、困ったことがあったら鳴らすようジェリーに渡した。ジェリーは早速トムに襲われたが、ベルを鳴らしてスパイクを呼ぶと、スパイクはトムをコテンパンに仕留める。
ジェリーに手出しができなくなり召使いにされてしまったトムは不愉快で仕方ない。しかし新聞の見出しを目にした途端、トムがニヤリと笑った。
「今後犬は紐で繋いでおかなければならない」
早速トムは鎖で繋がれたスパイクの所へ向かい、自分の所までギリギリ届かない範囲で彼を散々コケにしまくり、ジェリーに対しても自由に攻撃できるようになった。ジェリーが目前でベルを鳴らしても彼を助けることの出来ないスパイクは浮かぬ顔。トムにベルを飲み込まされたジェリーは結局捕まってしまい、立場は逆転。ジェリーはトムの召使いにされてしまう羽目に。
しかし、今度はジェリーが新聞の見出しに笑みを見せた。
「これからは犬を紐で繋いでおかなくても良い」
気を良くしたジェリーは早速トムに攻撃。トムが反撃しようとすると、ジェリーがベルを鳴らす。所詮スパイクなしではまともに手出し出来ないジェリーにトムはお構いなしにやり返す。しかし気づけば彼の背後には自由の身となったスパイクが。今までの恨みを晴らすかのごとくトムに復讐する。
結局トムは首輪をつけられ、スパイクに無理矢理散歩させられる。挙げ句の果てにはジェリーのベルの合図の度にスパイクから蹴られるのであった。