武士道修行は楽じゃない
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 武士道修行は楽じゃない /武士道修行も楽じゃない | |
|---|---|
| Tom and Chérie | |
| 監督 |
ジョセフ・バーベラ ウィリアム・ハンナ |
| 製作 | フレッド・クインビー |
| 音楽 | スコット・ブラッドリー |
| 配給 | メトロ・ゴールドウィン・メイヤー |
| 公開 | 1955年9月10日 |
| 上映時間 | 6分46秒 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 前作 | 失敗は成功のもと |
| 次作 | 映画大会 |
『武士道修行は楽じゃない』(原題:Tom and Chérie、1955年9月10日公開、劇場公開時『ジェリーの迷剣士』)はトムとジェリーの作品の一つ。シネマスコープ形式(21:9)の作品。
『武士道修行も楽じゃない』と題されることも多い[1]。
- 監督 - ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ
- 製作 - フレッド・クインビー
- 共同製作 - ウィリアム・ハンナ(クレジット無し)
- 脚本 - ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ(全員クレジット無し)
- 原画 - ケネス・ミューズ、エド・バージ、アーヴン・スペンス、ルイス・マーシャル
- レイアウト - ディック・ビッケンバック
- 背景 - ロバート・ジェントル
- 音楽 - スコット・ブラッドリー
- 彩色プロセス - テクニカラー
- 録音プロセス - ウェスタン・エレクトリック
- 制作 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・カートゥーン・スタジオ
- 配給 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、ロウズ・シアター
作品内容
舞台は王朝時代のフランス。ネズミ銃士隊長のジェリーは、美しい雌ネズミ・リリーに恋焦がれていた。そしてウットリした面持ちでラブレターをしたためると、それを見習い銃士のタフィーに託す。しかしタフィーが一歩穴倉から出ると、そこで待ち構えていたネコ銃士のトムが決闘を申し込んでくる。恐れを成して穴倉に戻ったタフィーだが、銃士としての心構えを楯に使いを押し付けるジェリーは、無理矢理タフィーを追い出してしまう。
圧倒的な体格差で迫るトムを出し抜き、何とかリリーの元にたどり着いたタフィー。ラブレターに目を通したリリーはケラケラ笑いながら返事を書く。タフィーは帰り道もまたトムに襲われ、コテンパンにされてしまう。タフィーの苦労などつゆ知らず、返事に喜んだジェリーは再度ラブレターを書き、託されたタフィーは外に出るや決闘を申し込まれ…。
何度もボロボロにされながらキューピッド役を務めるタフィーだが、結局ジェリーはふられてしまった。しかしジェリーは性懲りもなく、別の雌ネズミにラブレターをしたためる。またしても手紙を託されたタフィーが外へ出ると、例の如くトムが決闘を申し込んでくる。
またしてもトムは「構えろ!」と申し込むが、タフィーはそんなトムに「En garde, en garde, en garde!? Foo! (構えろ、構えろ、構えろ!?べーだ!)」と言い残して去っていくのだった。
登場キャラクター
- トム
- タフィーと遭遇する度に決闘を申し込み対決するが、最後はそのタフィーに見放されてしまう。
- ジェリー
- 一目惚れした雌ネズミのリリーに宛てたラブレターを弟子のタフィーに届けさせるが、当のリリーからは見放されてしまい、別の雌ネズミにラブレターを書いてタフィーへ届けさせた。
- タフィー
- 雌ネズミのリリーと別の雌ネズミに宛てたラブレターを届けるようジェリーに命ぜられた見習い銃士。だがその道中でトムから決闘を申し込まれたため対決し、ボロボロになりつつラブレターを届ける。帰り道もトムに襲われ、最後は何度もしつこく決闘を申し込んできたトムを見放した。
- リリー
- ジェリーから一目惚れされた雌ネズミ。ジェリーからのラブレターを読んで返事を書くが、最後はジェリーを見放した。