西部の伊達ねずみ
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| 西部の伊達ねずみ | |
|---|---|
| Texas Tom | |
| 監督 |
ジョセフ・バーベラ ウィリアム・ハンナ |
| 製作 | フレッド・クインビー |
| 音楽 | スコット・ブラッドリー |
| 配給 | メトロ・ゴールドウィン・メイヤー |
| 公開 | 1950年3月11日 |
| 上映時間 | 6分34秒 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 前作 | 土曜の夜は |
| 次作 | 逃げて来たライオン |
『西部の伊達ねずみ』(原題:Texas Tom、1950年3月11日公開、劇場公開時『西部の猫と鼠』)はトムとジェリーの作品の一つ。
日本においては現在パブリックドメインとなっている。
- 監督 - ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ
- 製作 -フレッド・クインビー
- 共同製作 - ウィリアム・ハンナ
- 脚本 - ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ
- 原画 - ケネス・ミューズ、エド・バージ、レイ・パターソン、アーヴン・スペンス
- レイアウト - リチャード・ビッケンバック
- 背景 - ロバート・ジェントル
- 音楽 - スコット・ブラッドリー
- 彩色プロセス - テクニカラー
- 録音プロセス - ウェスタン・エレクトリック、パースペクタ・ステレオ(再公開版のみ)
- 制作 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・カートゥーン・スタジオ
- 配給 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、ロウズ・シアター
作品内容
舞台は西部。場所は違えどトムはジェリーといつものように喧嘩していた。すると、車に揺られて雌ネコのトゥードルがやってくる。それにトムは一目ぼれ。トムはめかし込み、トゥードルをお出迎え。ジェリーを捕まえ、『If You're Ever Down in Texas, Look Me Up』のレコードをかけさせ、彼女を歌(口パク)で口説き始める。
そのうちにジェリーはトムが口パクで歌っていることをいいことにレコードの速度を極端にいじったり、さらに牛に印を付けるための焼印でトムの尻を焦がすなどして邪魔をし始める。怒ったトムはジェリーを投げ縄で捕まえようとするがジェリーの小細工もあり牛を捕まえてしまう。怒り狂った牛に散々追い回された挙句、逃げ道を失いぶっ飛ばされてしまうトムだった。
一方ジェリーはトム同様にめかし込みトゥードルにキスをする。そして牛の一撃を喰らいクタクタになったトムにまたがり拍車を突き刺す。トムはジェリーを乗せながら馬のごとく四つん這いで跳ね回り、夕日の沈む中へ去っていくのであった。