バラ色の人生 (トムとジェリー)
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- 監督 - ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ、マイケル・ラー(クレジット無し)
- 製作 - フレッド・クインビー(初公開版ではクレジット無し)、ルドルフ・アイジング(クレジット無し)
- 共同製作 - ウィリアム・ハンナ(クレジット無し)
- 脚本 - ウィリアム・ハンナ、ジョセフ・バーベラ(全員クレジット無し)
- 原画 -レイ・エイブラムス、ピーター・バーネス、アーヴン・スペンス、セシル・サリー、ジョージ・ゴードン、ジャック・サンダー、ビル・リトルジョン(全員クレジット無し)
- 背景 - ジョセフ・スミス(クレジット無し)
- 音楽 - スコット・ブラッドリー(クレジット無し)
- 彩色プロセス - テクニカラー
- 録音プロセス - ウェスタン・エレクトリック、パースペクタ・ステレオ(再公開版のみ使用)
- 制作 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・カートゥーン・スタジオ
- 配給 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、ロウズ・シアター
あらすじ
お手伝いさんが預かってきた可愛いメス猫「トゥーツ」に一目惚れしたトム。自分を精一杯おしゃれに飾り立てると、彼女の気を引くために、捕まえていたジェリーを「手品の道具」にしてアピールを始める。ジェリーを空中で消してみせたり、彼女のリボンの中から出現させたりと、トムは得意満面。ジェリーを散々おもちゃにして、トゥーツの関心を引くことに成功。
トムにお尻を敷かれて動けなくなったジェリーだが、帽子に刺さったまち針でトムの尻を刺して脱出。逃げ込んだ先は、当時最新式だった全自動レコードプレーヤーの中。追いかけてきたトムだが、ジェリーの機転によって逆にプレーヤーの中に引きずり込まれ、ターンテーブルの上でレコードと一緒に回される羽目になる。
ボタンを操作して次々と曲を変え、トムを強制的に踊らせたり、レコード盤をフリスビーのようにトムの頭へ叩きつけたりと、もはやプロポーズどころではない大惨事に。最後はプレーヤーが自壊し、ボロボロになったトムを尻目に、ジェリーがちゃっかりトゥーツにキスをして、意気揚々と自分の巣穴へ帰っていくのだった。
登場キャラクター
- トム
- 捕まえたジェリーでトゥーツを口説こうとするが、ジェリーの反撃を喰らい、最後はレコードプレーヤー付きコンポに押し込められてしまう。
- ジェリー
- トムにトゥーツの気を惹くための手品のタネにされてしまうが、隙を見て反撃を与える。トムをやっつけた後はトゥーツにキスをし意気揚々と巣穴へ帰って行った。
- トゥーツ
- 近所の人からトムの家へ預けられ、その姿を見たトムに一目惚れされる。トムがジェリーに撃退された後はジェリーにキスされた。中盤以降の作品でよく見られるセクシーな雌猫「トゥードルス」とは異なり、「命の恩人」「トムのガールフレンド」等、主に初期の作品に出演している。
- お手伝いさん
- 近所の雌猫を預かってほしい旨の依頼を受け、その後玄関で依頼人よりトゥーツを受け取った。