ブロック・バーク

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1996-08-04) 1996年8月4日(29歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
210 lb =約95.3 kg
ブロック・バーク
Brock Burke
シンシナティ・レッズ #49
ロサンゼルス・エンゼルス時代
(2025年7月23日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 イリノイ州シカゴ
生年月日 (1996-08-04) 1996年8月4日(29歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2014年 MLBドラフト3巡目
初出場 2019年8月20日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ブロック・クリストファー・バークBrock Christopher Burke, 1996年8月4日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBシンシナティ・レッズ所属。

プロ入りとレイズ傘下時代

2014年MLBドラフト3巡目(全体96位)でタンパベイ・レイズから指名され[1][2]、契約金約90万ドルで契約してプロ入り[3]。なお、指名がなかった場合はオレゴン大学へ進学する予定であった。傘下のルーキー級ガルフ・コースト・リーグ・レイズ英語版でプロデビューし[4]、8試合(先発5試合)に登板して0勝3敗、防御率10.80、12奪三振を記録した[5]

2015年アパラチアンリーグのルーキー級プリンストン・レイズ英語版でプレーし、11試合に先発登板して4勝2敗、防御率3.42、35奪三振を記録した。

2016年はA-級ハドソンバレー・レネゲーズでプレーし、13試合に先発登板して3勝3敗、防御率3.39、61奪三振を記録した[6]

2017年はA級ボーリンググリーン・ホットロッズ英語版で開幕を迎え、シーズン途中にA+級シャーロット・ストーンクラブズに昇格。2チーム合計で23試合に先発登板して11勝6敗、防御率2.99、108奪三振を記録した。

A+級シャーロット・ストーンクラブズ時代
(2018年4月5日)

2018年はA+級シャーロットで開幕を迎え、シーズン途中にAA級モンゴメリー・ビスケッツに昇格[7]。2球団合計で25試合に登板(先発22試合)して9勝6敗、防御率3.08、158奪三振を記録した。オフに40人枠に登録された[8]

レンジャーズ時代

テキサス・レンジャーズ時代
(2024年4月1日)

2018年12月21日にレイズ、テキサス・レンジャーズオークランド・アスレチックスによる三角トレードが行われ、レンジャーズはバークとイーライ・ホワイトカイル・バードヨエル・エスピナル、インターナショナル・ボーナス・プール(海外選手契約金枠)を獲得、レイズはエミリオ・パガンロリー・レイシー英語版、2019年のドラフト指名権を獲得、アスレチックスはジュリクソン・プロファーを獲得した[9]

2019年は傘下のAA級フリスコ・ラフライダーズで開幕を迎えた[10]が、肩の倦怠感と水疱に苦しみ、4月23日に故障者リスト入り。その後ルーキー級アリゾナリーグ・レンジャーズ英語版、A級ヒッコリー・クロウダッズを経て6月26日にAA級フリスコに復帰し[11]、8月6日にAAA級ナッシュビル・サウンズに昇格[12]。さらに20日にメジャーに昇格し、同日のロサンゼルス・エンゼルス戦でメジャーデビューを果たした[13]。この年はメジャーで6試合に先発登板して0勝2敗、防御率7.43、14奪三振を記録した[14]

2020年は肩を痛めて6月28日に故障者リスト入りし、メジャーで登板することはなかった。

2021年はAAA級ラウンドロック・エクスプレス[15]でプレーし、21試合(先発20試合)に登板して1勝5敗、防御率5.68、97奪三振を記録した。

2022年はメジャーの開幕ロースター入りし、4月10日のトロント・ブルージェイズ戦(ロジャース・センター)にて3年ぶりにメジャー登板を果たした[16]。このシーズンは52試合に登板した。

2023年は53試合に登板した[17]。ポストシーズンではワールドシリーズの第4戦よりマックス・シャーザーに代わりロースター入りした。このポストシーズンでは2試合に登板したものの、登板した試合でいずれも失点して防御率67点台とチームのワールドシリーズ優勝に貢献することができなかった。

2024年は13試合に登板するも、防御率9.22と不振に陥り、8月11日にDFAとなった[18]

エンゼルス時代

2024年8月13日にウェーバー公示を経てロサンゼルス・エンゼルスへ移籍した[19]。同年は2チーム合計で1試合の先発登板を含む34試合に登板して2勝1敗1ホールド、防御率5.82、41奪三振を記録した[17]。防御率と奪三振数はデビューイヤーを除くとキャリアワーストの成績に終わった。

2025年は前年よりも大幅に登板試合数が増加した。この年は69試合(先発1試合)に登板して中継ぎながらも7勝(1敗)を記録し、防御率3.36、52奪三振を記録するなど活躍した[17]

レッズ時代

2026年1月16日にレイズなどが絡んだ三角トレードでシンシナティ・レッズへの移籍が発表された[20][21]

選手としての特徴

最速95.3mph[22](約153.4km/h)の速球カーブチェンジアップなどを組み合わせる。カーブはメジャー1年目しか投げておらず、2年目から変化球はスライダー主体にしている。

人物

睡眠時遊行症(夢遊病)に苦しんでおり、マイナー時代には夜中に突然目を覚まして様々な行動をしている姿をチームメイトが何度も目撃している[23]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2019 TEX 660000200.00012026.23061102140022227.431.54
2022 5200007509.58332882.16392412902125181.971.06
2023 53000053012.62525059.26413942522032294.371.22
2024 1300000000----7213.2213902160014149.222.20
LAA 2110002101.6678220.11617202500883.541.13
'24計 3410002101.66715434.03741622410022225.821.56
2025 69100071015.87525761.25881843520124233.361.23
MLB:5年 21480002112037.6361109264.125240781111249421251143.881.25
  • 2025年度シーズン終了時

ポストシーズン投手成績













































2023 TEX ALDS 1000030.1101000002254.00
WS 1000040.1300000003381.00
出場:1回 2000070.2401000005567.50
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2019 TEX 605001.000
2022 5228021.000
2023 5333011.000
2024 1313001.000
LAA 2121001.000
'24計 3434001.000
2025 692920.846
MLB 214102923.951
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 70(2019年)
  • 46(2022年 - 2025年)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI