坂本賀勇
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大学卒業後の1982年、任天堂入社。入社後はゲーム&ウオッチマルチスクリーンシリーズ『ドンキーコング』のタル及びクレーンのデザインに始まり、その後は『ドンキーコングJR.』、『バルーンファイト』、『レッキングクルー』、『光神話 パルテナの鏡』など多数のファミリーコンピュータ作品の開発に関わる。
『メトロイド』ではキャラクターデザインを担当。その後『ファミコン探偵倶楽部』、『カエルの為に鐘は鳴る』、『トレード&バトル カードヒーロー』など、多数の作品において開発の中心を務める。現在は、『メトロイドシリーズ』、『メイド イン ワリオシリーズ』、『リズム天国シリーズ』などのプロデューサーを務めている[2]。
2010年のゲーム・デベロッパーズ・カンファレンスでは初の海外講演を行う。なお、坂本は前述の『メトロイド』と『メイド イン ワリオ』以外は日本でのみ発売の作品を担当することが多く、講演の最初に念入りな自己紹介を行っていた。
作品
| 年 | タイトル | 役職 |
|---|---|---|
| 1982 | ドンキーコング(ゲーム&ウオッチ版) | グラフィックデザイナー |
| ドンキーコングJR. | ||
| 1983 | スヌーピー(ゲーム&ウオッチ) | |
| Mario's Bombs Away | ||
| 1984 | バルーンファイト | ゲームデザイナー、グラフィックデザイナー |
| レッキングクルー | ||
| 1986 | Gumshoe(英語版) | ディレクター、デザイナー |
| メトロイド | デザイナー | |
| 光神話 パルテナの鏡 | ゲームデザイナー | |
| 1987 | 中山美穂のトキメキハイスクール | ディレクター、ゲームデザイナー、シナリオ |
| 1988 | ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 | 原作(シナリオ) |
| 1989 | ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 | |
| 1990 | バルーンファイトGB | ディレクター |
| 1992 | X | |
| カエルの為に鐘は鳴る | シナリオ | |
| 1994 | スーパーメトロイド | ディレクター |
| 1995 | テレロボクサー | |
| 1997 | ゲームボーイギャラリー | アドバイザー |
| BS探偵倶楽部 雪に消えた過去 | 制作協力 | |
| 1998 | ポケットカメラ | アディショナルスタッフ |
| ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女(スーパーファミコン版) | 原作、脚本、監督 | |
| 2000 | トレード&バトル カードヒーロー | ディレクター、ゲームデザイン、スクリプトライター |
| とっとこハム太郎 ともだち大作戦でちゅ | プロデューサー | |
| 2001 | ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝 | スーパーバイザー |
| 2002 | メトロイドフュージョン | チーフディレクター、シナリオ、ストーリー |
| 2003 | ワリオワールド | アドバイザー |
| あつまれ!!メイド イン ワリオ | スーパーバイザー | |
| 2004 | メトロイド ゼロミッション | ディレクター |
| まわるメイドインワリオ | プロデューサー | |
| さわるメイドインワリオ | プロデューサー、ゲームデザイナー | |
| 2006 | リズム天国 | |
| おどる メイド イン ワリオ | ||
| 2007 | ピクロスDS | スーパーバイザー |
| 高速カードバトル カードヒーロー | プロデューサー | |
| 2008 | リズム天国ゴールド | ゼネラルプロデューサー |
| 鳥とマメ(英語版) / 紙ヒコーキ(英語版) | プロデューサー | |
| 2009 | メイドイン俺 | プロデューサー |
| トモダチコレクション | ||
| カードヒーロー スピードバトルカスタム | ||
| ワンセグ受信アダプタ DSテレビ | ||
| 2010 | メトロイド アザーエム | ディレクター、プロデューサー、ストーリー |
| 2011 | みんなのリズム天国 | ゼネラルプロデューサー |
| 2012 | キキトリック | スーパーバイザー |
| 2013 | ゲーム&ワリオ | プロデューサー、ゲームデザイン |
| トモダチコレクション 新生活 | プロデューサー | |
| 2015 | リズム天国 ザ・ベスト+ | ゼネラルプロデューサー |
| 2016 | Miitomo | プロデューサー |
| メトロイドプライム フェデレーションフォース | スペシャルアドバイザー | |
| 2017 | メトロイド サムスリターンズ | プロデューサー |
| 2021 | ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(Nintendo Switch版) | オリジナルゲームデザイン、シナリオ、スーパービジョン、プロデューサー |
| ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女(Nintendo Switch版) | ||
| メトロイド ドレッド | プロデューサー | |
| 2024 | ファミコン探偵倶楽部 笑み男 | オリジナルゲームデザイン、シナリオ、プロダクションプロデューサー |
| 2026 | トモダチコレクション わくわく生活 | プロデューサー |
スペシャルサンクス
- ハローキティワールド(1992年)
- ギャラクティック・ピンボール(英語版)(1995年)
- ヨッシーのパネポン(1996年)
- どこでも対局 役満アドバンス(2001年)
- メトロイドプライム(2002年)
- メトロイドプライム2 ダークエコーズ(2004年)
- メトロイドプライムピンボール(2005年)
- メトロイドプライム ハンターズ(2006年)
- メトロイドプライム3 コラプション(2007年)
- Wiiであそぶ メトロイドプライム(2009年)
- Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ(2009年)
- メトロイドプライム トリロジー(2009年) - 日本未発売
- 引ク押ス(2011年)
- Nintendo Land(2012年)
- ベヨネッタ2(2014年)
- メトロイドプライム リマスタード(2023年)
- メトロイドプライム4 ビヨンド(2025年)
脚注
[脚注の使い方]
- 1 2 “やればやるほど ディスクシステム インタビュー(2004年9月6日号、9月21日号より)”. Nintendo DREAM WEB. 株式会社アンビット (2023年2月21日). 2025年11月15日閲覧。
- 1 2 3 “Miitomoのポテンシャル!坂本賀勇×糸井重里”. ほぼ日刊イトイ新聞 (2016年6月30日). 2019年1月28日閲覧。
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、坂本賀勇に関連するカテゴリがあります。
- 任天堂ホームページ
- メトロイド開発者インタビュー
- 社長が訊く 坂口博信×坂本賀勇
- 坂本賀勇 GDC講演内容(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス2010における講演の内容)
- 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」発売記念インタビュー 第2回「バルーンファイト篇」
- 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」発売記念インタビュー 第5回「メトロイド篇」
- ほぼ日刊イトイ新聞
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