大崩山
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位置
北緯32度44分15.7秒 東経131度30分47.2秒 / 北緯32.737694度 東経131.513111度座標: 北緯32度44分15.7秒 東経131度30分47.2秒 / 北緯32.737694度 東経131.513111度
山系
九州山地
| 大崩山 | |
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延岡市祝子川集落より望む。画像中央右の岩峰が小積ダキ | |
| 標高 | 1,644 m |
| 所在地 | 日本 宮崎県延岡市 |
| 位置 | 北緯32度44分15.7秒 東経131度30分47.2秒 / 北緯32.737694度 東経131.513111度座標: 北緯32度44分15.7秒 東経131度30分47.2秒 / 北緯32.737694度 東経131.513111度 |
| 山系 | 九州山地 |
| 種類 | 変成岩、火成岩 |
| 大崩山の位置 | |
大崩の名称は東側斜面に崩れたように見える風化した花崗岩が露出することに由来する。一等三角点のある山頂は灌木が茂り、あまり見晴らしは良くないが少し下った石塚付近から由布岳、九重山、阿蘇山、雲仙岳、祖母山、傾山、市房山、霧島山など九州の名だたる山々を望むことができる。
周囲には屹立する岩峰群があり、北東山麓には祝子川渓谷、南西山麓には鹿川渓谷を配する景勝地である。西南戦争の際、西郷隆盛が政府軍の包囲を突破して可愛岳から鹿児島に退陣する際、近くの鹿川越を突破しているが、山岳信仰の対象とはならなかったことから大正時代以前において登山者はほとんどいなかった[1]。1965年(昭和30年)、祖母山や傾山とともに祖母傾国定公園に指定され、訪れる登山者とハイカーは合わせて年間2万人にのぼるようになった。1992年(平成4年)には全国高等学校総合体育大会登山競技大会の舞台となった。
登山レベルに関しては4つのコースが知られているが、危険な箇所が多く存在しており、ロープ渡り、はしご登りの連続地帯が各所にある。熟練者でも遭難や滑落の報告があるため、初心者向きの山ではない。少なくとも初心者はベテランと一緒に登ることを推奨する。
