大阪電気軌道デワボ151形電車
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車体
主要機器
主電動機は78kWのゼネラル・エレクトリック(GE)社製GE-240A形2基搭載とされた[1]。制御器は間接非自動式のGE社製を搭載している[1]。台車はボールドウィン社製BW-76-18K[3]、ブレーキについてはGE社製非常弁付き直通ブレーキを装備している[1]。
改番・廃車
デボ61形が増備されてくると、100番台の電動貨車は車番の重複が考えられたことから改番を行うととした。このため、1923年12月10日付で本形式はデワボ800形に改番された[1][6]。
- デワボ151形デワボ154・155・159・160 → デワボ800形デワボ801 - 804
1942年の称号改正では番号はそのまま、記号をデワボ→モワに変更している[6]。
その後、1950年4月に本形式は再度改番を実施した。これによりモワ900形となった[6][7]。
- モワ800形モワ801 - 804 → モワ900形モワ901 - 904
その後、更に900系の登場を控え1956年9月2日付で3度目の改番を行い、モワ100形となっている[5][7][8]
- モワ900形モワ901 - 904 → モワ100形モワ101 - 104
その後、1963年9月21日付で三重電気鉄道との合併に絡み100番台の番号をナロー車両に明け渡してモワ10形(初代)となった[5][7][8]。
- モワ100形モワ101 - 104 → モワ10形モワ11 - 14
その後製造以来45年が経過し老朽化が進行していたこともあり、1500V昇圧工事完成の時点で全車廃車の方針となり[7]、1969年9月21日の昇圧時に休車の後、同年11月7日付で廃車された[5][9][8]。なお、廃車までブレーキは非常弁付き直通ブレーキのままであった[5]。