姉沼
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| 姉沼 | |
|---|---|
| 所在地 |
青森県上北郡東北町 |
| 位置 | 北緯40度42分40秒 東経141度20分00秒 / 北緯40.71111度 東経141.33333度座標: 北緯40度42分40秒 東経141度20分00秒 / 北緯40.71111度 東経141.33333度 |
| 面積 | 1.57[1] km2 |
| 周囲長 | 7.60 km |
| 最大水深 | 4.3 m |
| 平均水深 | 1.3 m |
| 水面の標高 | 0 m |
| 成因 | 堰止湖 |
| 淡水・汽水 | 淡水 |
| 湖沼型 | 腐食栄養湖 |
| 透明度 | 1.4 m |
利用
交通
伝説
以下は姉沼及び小川原湖にまつわる伝説である。
飛鳥時代の頃、都の公家橘中納言道忠公は世をはかなみ、東国行脚の旅に出た。道忠公には二人の娘がいた。即ち姉の玉代姫、妹の勝世姫である。 娘たちは父の身を案じ、父の後を追うため諸国を巡る。やがて二人は、長い旅路の末、北の果ての沼で、探し求めた父が既に亡くなっていることを知る。姉妹は嘆き悲しみ、玉代姫は沼に入水した。後を追うように勝世姫も別の沼に入水した。玉代姫の沈んだ沼を姉沼、勝世姫の沈んだ沼を妹沼(今の小川原湖)と呼ぶようになった。
そして現在、橘中納言道忠公は沼崎観音、玉代姫は姉戸大明神、勝世姫は廣沼大明神に祀られている。
