尾瀬沼

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位置 北緯36度55分33秒 東経139度18分16秒 / 北緯36.925917度 東経139.3045度 / 36.925917; 139.3045座標: 北緯36度55分33秒 東経139度18分16秒 / 北緯36.925917度 東経139.3045度 / 36.925917; 139.3045
水面の標高 1660 m
成因 山地湿原
尾瀬沼

尾瀬沼付近の空中写真。(1976年撮影)国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成
尾瀬沼の位置(尾瀬・日光内)
尾瀬沼
尾瀬沼
尾瀬沼の位置(北関東内)
尾瀬沼
尾瀬沼
所在地 群馬県利根郡片品村
福島県南会津郡檜枝岐村
位置 北緯36度55分33秒 東経139度18分16秒 / 北緯36.925917度 東経139.3045度 / 36.925917; 139.3045座標: 北緯36度55分33秒 東経139度18分16秒 / 北緯36.925917度 東経139.3045度 / 36.925917; 139.3045
水面の標高 1660 m
成因 山地湿原
プロジェクト 地形
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尾瀬沼(2014年6月)

尾瀬沼(おぜぬま)は、群馬県利根郡片品村福島県南会津郡檜枝岐村にまたがって位置する尾瀬地域にある。面積は1.81km2[1]只見川は尾瀬沼及び尾瀬ヶ原一帯を源流部としており、尾瀬沼の標高は約1660 mである[2][注釈 1]

上毛かるたでは「せ」の札において、「仙境尾瀬沼 花の原」と読まれる。

尾瀬国立公園内にあり国立公園の管理運営計画書では「沼」として記されている箇所がある一方、燧ヶ岳の噴火によって流れた溶岩が沼尻川を堰き止めてできたと考えられ「火山堰止湖」との言及もある[2]。尾瀬沼は周囲約9 ㎞、水深は最深部で約9 mとされる[3]

尾瀬沼は尾瀬国立公園の特別保護地区に指定されている[3][注釈 2]日光国立公園の一部として1953年(昭和28年)12月22日に特別保護地区の指定を受け、2007年(平成19年)8月30日に尾瀬国立公園が日光国立公園から分離独立した際に尾瀬国立公園に編入された[3]。また、尾瀬沼は渡り鳥の重要な中継地にもなっており、尾瀬ヶ原とともに一帯は2005年(平成17年)に「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」(ラムサール条約)に登録された[2]

尾瀬沼東岸(尾瀬沼集団施設地区)には、環境省が設置した尾瀬沼園地、尾瀬沼野営場、尾瀬沼博物展示施設(尾瀬沼ビジターセンター)などがある[2]

1967年までは、三平下にボート乗り場があり、釣りも行われていた[4]

日本郵便の定める交通困難地に該当しているため、11月1日から翌年4月末までの期間は、郵便物は配達されない[5]

アクセス

尾瀬沼の遊歩道はちょうど国道401号の未開通・未指定区間にあたり、アクセスルートも国道401号に沿う。

  • 関越自動車道沼田ICから国道120号国道401号経由で大清水小屋まで約45km、1時間30分、さらにそこから徒歩で約7km、2時間20分。途中の一ノ瀬まではシャトルバスがある。一ノ瀬からは徒歩で約1時間。
  • 檜枝岐方面よりシャトルバスで沼山峠へ、沼山峠より徒歩2.8km、1時間30分。

周辺の観光地

注釈

脚注

外部リンク

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