文字一志
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1963年〈昭和38年〉3月17日、北海道古宇郡泊村で出生[1][2]。1歳の時に父の仕事の都合で倶知安町へ移住し、倶知安高校卒業まで過ごした[2][3]。
その後、北海学園北見大学を卒業[1]。元々本が好きだったこともあり、岩手県の大学で短期集中講座を受講し、図書館司書の資格を取得した[2]ものの、欠員が出ないと募集されないなど、就職が困難であったため民間企業や倶知安町職員の採用試験を受けた[4]。民間企業から内定を貰っていたが、生まれ育った町であったことや倶知安町に図書館が無く、町の図書館づくりに立ち会えると考えたことが決め手となり、倶知安町役場へ入庁[2][4]。
入庁後、主に観光・企画畑を歩み[2]、福祉医療課長や総合政策課長を歴任[4][5]。入庁から退職するまでの30年間について、初めは想像を上回る忙しさで戸惑ったが、慣れるにつれて先輩や同僚に恵まれた職場環境の中で仕事の楽しさが分かったと述懐している[2]。
2019年(平成31年)1月20日、倶知安町長選挙に無所属で出馬し、地域による子育てを推進する条例の制定、医療の充実、公園を活用した町づくりを訴え[6]、現職の西江栄二を破り、初当選[7]。
※当日有権者数:12,105[8]人 最終投票率:63.55[8]%(前回比:
1.88pts)
| 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 文字一志 | 55[9] | 無所属[9] | 新 | 4,103[8]票 | 53.3% | |
| 西江栄二 | 55[9] | 無所属[9] | 現 | 3,504[8]票 | 45.5% |
2023年1月、任期満了に伴う町長選挙が告示され、文字以外の立候補者の届け出が無かったことから、無投票での再選を果たした[5]。
主張
脚注
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出典
- 1 2 3 4 5 “北海道町村会報 No.732” (PDF). 北海道町村会 (2019年2月25日). 2022年1月25日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 “広報くっちゃん 3月号 No.1082” (PDF). 倶知安町総合政策課企画振興室広報公聴係 (2019年3月1日). 2022年1月25日閲覧。
- ↑ “北海道倶知安高等学校 白樺会 - 1月20日に投開票された倶知安町長選挙で、初当選を果たした文字一志さんは、新高33(昭56)の白樺会員です 「羊蹄山麓のリーダーとなるマチを作るため力を尽くします」と決意を語りました (北海道新聞 1月21日付) | Facebook”. www.facebook.com. 2022年12月6日閲覧。
- 1 2 3 “大学案内 2020” (PDF). 北海商科大学. 2022年1月25日閲覧。
- 1 2 “2023年1月 倶知安町長選挙 現職・文字氏が無投票で再選”. NHK. 17 January 2023. 2024年9月9日閲覧.
- ↑ “倶知安町長選 現新一騎打ちに 20日投開票 /北海道”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2019年1月16日). https://mainichi.jp/articles/20190116/ddl/k01/010/055000c 2022年4月6日閲覧。
- ↑ “倶知安町長選 文字氏、初当選 /北海道”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2019年1月22日). https://mainichi.jp/articles/20190122/ddl/k01/010/084000c 2022年1月27日閲覧。
- 1 2 3 4 『倶知安町長選挙開票結果』(PDF)(プレスリリース)倶知安町選挙管理委員会、2019年1月20日。https://www.town.kutchan.hokkaido.jp/file/contents/887/34110/tyoutyoukaihyou2019_saisyuu.pdf。2022年1月27日閲覧。
- 1 2 3 4 “倶知安町長選挙(2019年01月20日)”. 選挙ドットコム. イチニ. 2022年1月27日閲覧。
- ↑ “倶知安町長の文字氏、並行在来線廃止、前倒しを”. 日本経済新聞. 26 May 2022. 2024年9月9日閲覧.
| 公職 | ||
|---|---|---|
| 先代 西江栄二 |
2019年 - |
次代 現職 |