シグナス NG-11

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名称OA-11 (2016–2018)
任務種別国際宇宙ステーションへの補給
COSPAR ID2019-022A
NG-11
ドラゴンC108がハーモニーにドッキングしている間、宇宙船ロジャー・チャフィーを把持するカナダアーム2
名称OA-11 (2016–2018)
任務種別国際宇宙ステーションへの補給
運用者ノースロップ・グラマン
COSPAR ID2019-022A
SATCAT №44188
任務期間232日 18時間 42分
特性
宇宙機宇宙船ロジャー・チャフィー
宇宙機種別拡張型シグナス
製造者
任務開始
打ち上げ日2019年4月17日 20:46:07 UTC[1]
ロケットアンタレス 230
打上げ場所ワロップス LP-0A
打ち上げ請負者ノースロップ・グラマン
任務終了
廃棄種別軌道離脱
減衰日2019年12月6日 15:28 UTC
軌道特性
参照座標地球周回軌道
体制低軌道
傾斜角51.66°
ISSのドッキング(捕捉)
ドッキング ユニティ 天底側
RMSの捕捉 2019年4月19日 09:28 UTC[1]
ドッキング(捕捉)日 2019年4月19日 11:31 UTC
分離日 2019年8月6日 13:30 UTC[2]
RMS切り離し 2019年8月6日 16:15 UTC[3]
係留時間 109日 1時間 59分
輸送
重量3,436 kg (7,575 lb)[4]
加圧3,162 kg (6,971 lb)
非加圧239 kg (527 lb)

NASAのミッションパッチ
NG-11
COSPAR ID2019-022A
« NG-10
NG-12 »

従来、OA-11として知られていたNG-11は、ノースロップ・グラマン無人宇宙補給機シグナスの12回目のフライトであり、NASAとオービタルATKの間商業補給サービス契約下の11回目の国際宇宙ステーションへのフライト[5][6]。このミッションは2019年4月17日 20:46:03 UTCに打ち上げられた[1]。これは延長されたCRS-1(フェーズ1)契約の最後のミッションであり、以降のミッションはCRS-2契約に基づいて行われる[7]。シグナス NG-11は、新しいアンタレス・ロケットの特徴として重要なハードウェアを打ち上げ前24時間にシグナスに搭載する初めてのミッションでもあった[8]

オービタルATK(現在のノースロップ・グラマン・イノベーション・システムズ)とNASAは共同で、ISSへの商業貨物補給サービスを行うための新しい宇宙輸送システムを開発した。商業軌道輸送サービス(COTS)計画のもと、オービタルATKが中型打ち上げ機のアンタレスと、パートナー企業のタレス・アレーニア・スペースが提供する与圧貨物モジュールと、オービタルGEOStar衛星バスを基にしたサービスモジュールを使用した先進的な宇宙船シグナスの設計、取得、建造および組み立てを行った[9]。ノースロップ・グラマンは2018年6月にオービタルATKを買収し、社名をノースロップ・グラマン・イノベーション・システムズと改めた[10]

同時に、ネパールの人工衛星NepaliSat-1およびスリランカの人工衛星Raavana 1もシグナスNG-10ミッションの一部の展開可能ペイロードとして打ち上げられた[11]

ノースロップ・グラマンによるシグナスNG-11ミッションの打ち上げ

NG-11は、商業補給サービスフェーズ2(CRS-2)契約が発効するまでの間、NASAが必要とするISSへの補給を可能とする延長計画の一部である[12]。このミッションはバージニア州ワロップス島から2019年4月17日の20:46:07 UTCに打ち上げられた[1][13]

宇宙船

貨物の内訳

脚注

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