プログレスMS-30
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国際宇宙ステーションをリブーストするためにスラスターを噴射するプログレス MS-30 | |
| 名称 |
Прогресс МC-30 Progress 91P (NASA) |
|---|---|
| 任務種別 | ISS再補給 |
| 運用者 | ロスコスモス |
| COSPAR ID | 2025-041B |
| ウェブサイト | https://www.roscosmos.ru/ |
| 任務期間 | 193日 22時間 34分 |
| 特性 | |
| 宇宙機 | プログレスMS-30 No.460[1] |
| 宇宙機種別 | プログレスMS |
| 製造者 | エネルギア |
| 打ち上げ時重量 | 7,280 kg (16,050 lb)[2] |
| ペイロード重量 | 2,621 kg (5,778 lb) |
| 任務開始 | |
| 打ち上げ日 | 2025年2月27日 21:24:27 UTC(2025年2月28日 02:24:27 AQTT)[2] |
| ロケット | ソユーズ2.1a(No. M15000-076) |
| 打上げ場所 | バイコヌール宇宙基地31番射点 |
| 打ち上げ請負者 | RKTsプログレス |
| 任務終了 | |
| 廃棄種別 | 軌道離脱 |
| 減衰日 | 2025年9月9日 19:59 UTC |
| 軌道特性 | |
| 参照座標 | 地球周回軌道 |
| 体制 | 低軌道 |
| 傾斜角 | 51.65° |
| ISSのドッキング(捕捉) | |
| ドッキング | ズヴェズダ 後方側 |
| ドッキング(捕捉)日 | 2025年3月1日 23:02:30 UTC |
| 分離日 | 2025年9月9日 15:45:30 UTC |
| ドッキング時間 | 191日 16時間 43分 |
| 輸送 | |
| 重量 | 2,599 kg (5,730 lb) |
| 加圧 | 1,179 kg (2,599 lb) |
| 燃料 | 950 kg (2,090 lb) |
| ガスカーゴ | 50 kg (110 lb) |
| 水カーゴ | 420 kg (930 lb) |
プログレスISS再補給 | |
プログレス MS-30(ロシア語: Прогресс МC-27、ロシア製造番号460、NASAではプログレス91と呼称)は、国際宇宙ステーション(ISS)への再補給のためにロスコスモスが打ち上げたプログレス補給船。プログレス宇宙機にとって183回目の飛行。
プログレス MS-30貨物宇宙機は2024年9月にエネルギアによって組み立てられ、ロシアのコロリョフにある製造施設から鉄道でカザフスタンのバイコヌール宇宙基地へと輸送され、同月末に到着した。最終テストと打ち上げ準備は2025年1月中旬に始められ、推進剤と加圧ガスの注入は2月16日に完了した。2月18日には続けて食料その他の補給物資の与圧区画への搭載が行われた[3]。
2月20日、宇宙機はロケットアダプターに取り付けられ、その翌日にペイロードフェアリングに格納された。フェアリングに1965年に世界初の船外活動を行ったボスホート2号の船長だったパーヴェル・ベリャーエフの生誕100周年を記念した徽章があしらわれていた。フェアリングに格納された宇宙機は2月22日に鉄道で31/6射場に移動され、2月24日にソユーズ2.1aロケットに結合された。ロケットは2月25日に打ち上げパッドにロールアウトされた[3]。
プログレス MS-30は2025年2月27日 21:24:27 UTC(打ち上げ場所の現地時間2025年2月28日 02:24:27 AQTT)に打ち上げられた[2]。2日間の自由飛行ののちに、予定通りに3月1日 23:03 UTCにISSのズヴェズダ 後方側ポートにドッキングした[3]。