マックス・マンシー

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生年月日 (1990-08-25) 1990年8月25日(35歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
215 lb =約97.5 kg
マックス・マンシー
Max Muncy
ロサンゼルス・ドジャース #13
2024年4月24日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テキサス州タラント郡ワトーガ英語版
生年月日 (1990-08-25) 1990年8月25日(35歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 三塁手一塁手二塁手外野手
プロ入り 2012年 MLBドラフト5巡目(全体169位)
初出場 2015年4月25日
年俸 $14,500,000(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

マックスウェル・スティーブン・マンシーMaxwell Steven Muncy, 1990年8月25日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州タラント郡ワトーガ英語版出身のプロ野球選手内野手外野手)。右投左打。MLBロサンゼルス・ドジャース所属。

同じくプロ野球選手で2002年生まれのマックス・マンシーとは同姓同名で誕生日も同じ(ちょうど12歳違い)だが、血縁関係はない[2][3]

プロ入り前

2009年MLBドラフト41巡目(全体1235位)でクリーブランド・インディアンスから指名されたが、まだプロで通用する実力がないと判断し[4]、契約せずにベイラー大学へ進学した。大学時代はローガン・ベレットとチームメートだった。

プロ入りとアスレチックス時代

2012年MLBドラフト5巡目(全体169位)でオークランド・アスレチックスから指名され、プロ入り。この年は傘下のA級バーリントン・ビーズ英語版でプロデビューし、64試合に出場して打率.275、4本塁打、23打点、3盗塁を記録した。

2013年はA+級ストックトン・ポーツとAA級ミッドランド・ロックハウンズでプレーし、2球団合計で140試合に出場して打率.273、25本塁打、100打点、1盗塁を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、メサ・ソーラーソックスに所属した。

2014年はAA級ミッドランドでプレーし、122試合に出場して打率.264、7本塁打、63打点、7盗塁を記録した。

アスレチックス時代
(2015年5月17日)

2015年は開幕をAAA級ナッシュビル・サウンズで迎えた。4月25日にベン・ゾブリスト故障者リスト入りに伴ってメジャー初昇格を果たし、アクティブ・ロースター入りした[5]。同日のデトロイト・タイガース戦でメジャーデビュー。この年はメジャーでは45試合に出場して打率.206、3本塁打、9打点を記録した。

2016年6月16日のテキサス・レンジャーズ戦では8回まで無安打に抑えられていた相手先発投手のコルビー・ルイスからノーヒットノーランを阻止する二塁打を放った[6][7]。同年はユーティリティとして51試合に出場し、打率.186、2本塁打、8打点を記録した。また24三振に対して20四球を選んだため、低打率ながら出塁率.308を記録した。

2017年1月3日にラージャイ・デービスの加入に伴ってDFAとなった[8][9]後、10日に40人枠から外れる形でAAA級ナッシュビルへ降格した[9]。3月末に自由契約となり、以降契約先を得るまでの間、出身高校のグラウンドを借りて練習したり、父に打撃投手を買って出てもらったりした。MLBだけでなく日本球界や韓国球界でのプレーも視野に入れていた[4][10]

ドジャース時代

2017年4月28日にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結び、傘下のAAA級オクラホマシティ・ドジャースへ配属された[11]

2018年はAAA級オクラホマシティで開幕を迎えた。4月17日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[12]。7月のMLBオールスターゲームまでに22本の本塁打を記録し、初めてホームランダービーに出場した。最終的に137試合に出場して打率.263、35本塁打、79打点を記録した。守備では一塁、二塁、三塁と内野をまんべんなく守った。ポストシーズンは打率.186と苦しんだが、ワールドシリーズ第3戦では、延長18回に劇的なサヨナラ本塁打を放った。

2019年も前半戦に22本塁打を記録し、代替選手として自身初となるオールスターゲームに選出された。8月30日に手首の骨折で2週間近く離脱した以外は出場し、141試合で打率.251、35本塁打、98打点だった。ポストシーズンのディビジョンシリーズでは3本塁打を記録したが、チームは敗退した。

2020年はシーズン開幕前の2月6日にドジャースと3年総額2600万ドルで契約延長したことが発表された。オプションとして2023年は球団側が選択権を所持し、バイアウトの際は150万ドルが支払われる[13]新型コロナウイルスの影響で60試合の短縮シーズンとなる。58試合の出場で打率.192、12本塁打、27打点を記録した。

2021年7月4日に選手間投票で控え野手として通算2度目となるオールスターゲームに選出された[14]。オールスターゲーム前日の7月12日に「2番・指名打者」で先発出場することが発表された[15]。シーズンでは144試合に出場、打率.249、36本塁打、94打点を記録した。

2022年は136試合に出場し、打率.196、21本塁打、69打点を記録した。

2023年は135試合の出場で、打率こそ.212だが、36本塁打、自己最多の105打点を記録した。アリゾナ・ダイヤモンドバックスとのディビジョンシリーズでは3試合の出場で2安打に終わり、チームは3連敗で敗退した。オフの11月2日に2年総額2400万ドルで延長契約を結んだ[16]

選手としての特徴・人物

勝負強い打撃が光るパワーヒッター[17][18]選球眼が最大の武器で[19]、大学時代の通算四球率は12.2%、マイナー通算(2015年シーズン終了時)は14.5%。左投手を苦手としている[20]

守備では三塁手、二塁手、一塁手、外野手(右翼手、左翼手)をこなせるユーティリティープレーヤー[21]

憧れの選手はジム・トーミ[22]、理由は父がクリーブランド出身でインディアンスのファンであったことから[4]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2015 OAK 4511210214218134090001900310.206.268.392.660
2016 51133113132120229800002010242.186.308.257.565
2018 LAD 137481395751041723523079300279651314.263.391.582.973
2019 1415894871011222213525198410490181495.251.374.515.889
2020 5824820336394012792710023924603.192.331.389.720
2021 1445924979512426236262942101835111207.249.368.527.895
2022 13656546469912212117869200690151412.196.329.384.713
2023 1355794829510217136229105120685461538.212.333.475.808
2024 732932374755170151174810064535771.232.358.494.852
2025 1003883134876102191476740056426834.243.376.470.846
MLB:10年 102039803293593755145102141562604184033604255096936.229.354.474.828
  • 2025年度シーズン終了時

ポストシーズン打撃成績




















































O
P
S
2018 LAD NLDS 417114200284100060050.182.471.7271.198
NLCS 7262234000410000400130.182.308.182.490
WS 519173410181000042020.235.316.471.786
2019 NLDS 5231945003147100042020.263.391.7371.128
2020 NLWC 2750000000000020040.000.286.000.286
NLDS 315113310042000040020.273.467.364.830
NLCS 73122652021360000900110.227.452.5911.043
WS 6272237101116000050041.318.444.500.944
2022 NLDS 416142410182000020060.286.375.571.946
2023 NLDS 312112200020000010040.182.250.182.432
2024 NLDS 520183310171000010160.167.250.389.639
NLCS 62715550021142000110140.333.630.7331.363
WS 5201600000000000301101.000.200.000.200
2025 NLWC 21072100010000021130.143.400.143.543
NLDS 41091410050000010111.444.500.5561.056
NLCS 416122100141000040021.083.313.333.646
WS 73228361021320000400110.214.313.464.777
出場:7回 79328259465690161133740006534934.216.381.436.817
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

内野守備


一塁(1B)二塁(2B)三塁(3B)




































2015 OAK 231371029.987-1651740.846
2016 -212451091.00010311.750
2018 LAD 8445824531.99013252418.9803896073.908
2019 6535627236.9957075138638.97335136661.929
2020 3523214318.988121019051.0001663315.975
2021 12277147248.998395061115.991734001.000
2022 341011.000313569213.98184511611025.955
2023 --124632061623.944
2024 --7244115616.964
2025 --97581541113.951
MLB 332195812314143.9931862193621088.9834902528196287.945
外野守備


左翼(LF)右翼(RF)
























2016 OAK 420001.00017271001.000
2018 LAD 620001.000-
MLB 1040001.00017271001.000
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

記録

背番号

  • 50(2015年)
  • 12(2016年)
  • 13(2018年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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