タナー・スコット

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生年月日 (1994-07-22) 1994年7月22日(31歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
220 lb =約99.8 kg
タナー・スコット
Tanner Scott
ロサンゼルス・ドジャース #66
マイアミ・マーリンズ時代
(2023年4月7日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 オハイオ州モガドア英語版
生年月日 (1994-07-22) 1994年7月22日(31歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
220 lb =約99.8 kg
選手情報
投球・打席 左投右打
ポジション 投手
プロ入り 2014年 MLBドラフト6巡目
初出場 2017年9月20日
年俸 $16,000,000(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

タナー・アレクサンダー・スコットTanner Alexander Scott, 1994年7月22日 - )は、アメリカ合衆国オハイオ州モガドア英語版出身のプロ野球選手投手)。左投右打。MLBロサンゼルス・ドジャース所属。

プロ入りとオリオールズ時代

ボルチモア・オリオールズ時代
(2018年4月21日)

2014年MLBドラフト6巡目(全体181位)でボルチモア・オリオールズから指名されプロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・オリオールズでプロデビュー。10試合(先発8試合)に登板して1勝5敗、防御率6.26、23奪三振を記録した。

2015年はA-級アバディーン・アイアンバーズ英語版とA級デルマーバ・ショアバーズ英語版でプレーし、2球団合計で18試合(先発3試合)に登板して4勝3敗2セーブ、防御率3.83、60奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、ピオリア・ハベリーナズ英語版に所属した。

2016年はA+級フレデリック・キーズ英語版とAA級ボウイ・ベイソックスでプレーし、2球団合計で43試合に登板して5勝4敗5セーブ、防御率4.76、81奪三振を記録した。オフには2年連続でアリゾナ・フォールリーグに参加し、ピオリア・ハベリーナズに所属した。

2017年、マイナーではAA級ボウイでプレーし、24試合に先発登板して0勝2敗、防御率2.22、87奪三振を記録した。7月にはオールスター・フューチャーズゲームのアメリカ合衆国選抜に選出された[2]。9月17日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[3]、20日のボストン・レッドソックス戦でメジャーデビュー[4]。この年メジャーでは2試合に登板した。オフには3年連続でアリゾナ・フォールリーグに参加し、ソルトリバー・ラフターズ英語版に所属した。

2018年はメジャーに定着し、53試合に登板して3勝3敗、防御率5.40、76奪三振を記録した。

マーリンズ時代

2022年4月3日にアントニオ・ベレスケビン・ゲレーロ後日発表選手MLBドラフト指名権(2巡目戦力均衡ラウンドB)とのトレードで、コール・サルサーと共にマイアミ・マーリンズへ移籍した[5]

2023年は74試合に登板して9勝5敗、104奪三振、防御率2.31を記録した[6]。また、フィラデルフィア・フィリーズとの第2戦で自身初めてとなるポストシーズン登板を経験した[7](チームは、この試合に敗れてワイルドカードシリーズで敗退)。

2024年も引き続きマーリンズに在籍。7月26日までに44試合に登板して6勝5敗、53奪三振、防御率1.18のを記録した。また、オールスターゲームにも選出された(フィリーズのマット・ストラムの後を受けて10番手で登板し、0.2イニングを無失点)[8]

パドレス時代

2024年7月30日にアダム・マズール英語版ジェイ・ベシャーズロビー・スネリンググラハム・ポーリー英語版とのトレードで、ブライアン・ホーイングとともにサンディエゴ・パドレスに移籍した[9]。オフの10月31日にFAとなった[6]。この年は2球団で合計72試合に登板して9勝6敗22セーブ11ホールド、防御率1.75、84奪三振を記録した[6]。また、ポストシーズンでも活躍し、チームは地区シリーズ敗退となったものの、個人としては5試合に登板して無失点だった[6]

ドジャース時代

2025年1月19日にロサンゼルス・ドジャースと4年総額7200万ドルで契約合意した[10]。背番号は66となった[11]。しかし、5月頃から不安定な投球に終始、7月には左肘を負傷。同月22日に15日間の故障者リスト入りとなった[12]。復帰後も不調から立ち直れず、計10度のセーブ機会に失敗。更にプレーオフ期間中に下半身の膿瘍切除手術のために戦線離脱。チームはリーグ2連覇を達成したものの、ワールドシリーズはロースター落ちに終わった[13]

選手としての特徴

最速100.3mph[14](約161.4km/h)の豪速球を投げ込むが、制球に課題がある[15]

人物

大谷翔平を得意としており、2024年の地区シリーズでは4打席4三振を奪った。シーズンの対戦でも通算9打数1安打と抑え込んでいる[10]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 BAL 200000000----91.2202002002210.802.40
2018 5300003305.50024053.15562811767033325.401.56
2019 2800001102.50012226.12841922372017144.781.78
2020 2500000015----8620.212110032340531.311.06
2021 62000054016.55625154.048637167010034315.171.57
2022 MIA 67000045204.44428962.25554614903034304.311.61
2023 740000951224.64330778.053324341041022202.310.99
2024 44000065181.54518245.2192272153001061.181.01
SD 28000031410.75011226.126192031001082.731.33
'24計 720000962211.60029472.04533641840020141.751.13
2025 LAD 61000014238.20023857.054111824602033304.741.26
MLB:9年 444000032287875.5331836425.23524622014255462902001763.721.34
  • 2025年度シーズン終了時

MLBポストシーズン投手成績













































2023 MIA NLWC 1000031.000000100000.00
2024 SD NLWC 1000051.100100200000.00
NLDS 40000123.020110500000.00
出場:2回 60000205.120210800000.00
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2017 BAL 20000----
2018 5305001.000
2019 280210.667
2020 250320.600
2021 6214001.000
2022 MIA 671210.750
2023 741510.857
2024 442210.800
SD 283310.857
'24計 725520.833
2025 LAD 6102011.000
MLB 44482871.837
  • 2025年度シーズン終了時

表彰

記録

MLB
MiLB

背番号

  • 66(2017年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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